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ミュウツー 英名 Mewtwo 学名 未発見のためなし 推定体高 2.0m 推定重量 122.0kg 特性:目撃者からの「近くにいると強い威圧感をうける」という 情報から、プレッシャーではないかと推測される 進化過程: 進化しない 主な生息地:ハナダシティ近辺で目撃情報多し ◆論文1 1996年前後からしばしば報告があったあった怪物で、極めて強い力と優れた知能を持った生き物らしい。 この怪物はただ“ハナダの怪物”あるいは二体目のミュウ、”ミュウツー”と呼ばれている。 目撃者の語るミュウツー像は、この怪物は人間だろうがポケモンだろうが出会ったもの全てに襲い掛かり殺してしまう恐ろしい奴だとか いや、ただ気が付くとそこに立っているだけのおとなしくて不思議な奴だなど様々だ。 しかし、その姿については驚くほど統一されており「背はフシギバナ位で、大きな腹と脚、尾が長く、細い腕を持ち二本足で歩く。 体はほぼ真っ白で、妙に人間くさい目と腹、尾の先端だけが紫色」だという。 初めて目撃された時期などから、97年7月2日付けのタマムシ共同通信に掲載された記事にあるミュウのクローン体と 同一の固体ではないかという噂も囁かれている。 またあるトレーナーの少年によると「夜の11時頃だったかな。道に迷ってすっかり遅くなってしまった僕は、 今日はポケモンセンターに泊まろうと道を急いでいた。 町の近くまで行くと見知らぬ人が立っていたので、自分と同じトレーナーだろうと良かったらセンターまでご一緒しませんか、と声をかけたんです。 でも、返事が無い、おかしい、と思って覗き込んだらその人は布をかぶった見た事も無い生き物だったんだ」という。 我がタマムシ大学の調査隊がミュウツーの姿を追い求め、ハナダの洞窟へと向かい、その多くが惜しくも人生の幕を閉じたのは記憶に新しい。 が、奇跡的にカメラやノートを入れたジュラルミンケースが発見され、ミュウツーのものと思われる写真が公開された。 この発見とともに彼らの犠牲も忘れることが無いようにしていきたいものだ。 ミュウツーの最初の目撃から10年近い月日が経った今、彼の目撃霊は徐々に少なくなってきており、 はじめからそんなものは居なかったとする意見と、やはりポケモンの一種で既に誰かに捕獲されてしまったのだという二つの意見が主流となりつつある。 目撃情報のあるミュウツーの生い立ちなどは証拠資料の不在により長い間不明であった。 しかし、先日のタマムシ大携帯獣学部定例会において、警察より預かった資料や 研究チームの調査資料の解析により、ある程度の実情が見えてきた。 まず、ミュウツーの母体であった(と推測される)ミュウは、1995年頃に「最果ての孤島」と 呼ばれるナナシマ諸島内の小さな島で捕獲された物と思われる。 これは同島の建て看板に(文字は既に消えかかっているが)記された文章から 判明した事であり、その後、この島でミュウは逃がされたようである。 ミュウツーの創製に関った研究者は、全員が既に行方不明または死亡している。 中でもリーダー格であったとされるフジ氏(エンジュ大携帯獣遺伝子学部・博士号取得)の 日記によると、「1996年2月頃に既に身篭っていたミュウが出産した」との記述がある。 しかし、彼はこの数年前に「携帯獣遺伝子における改造進化論」を学会で発表し、 当時、既に各研究界から爪弾きにされていた事や、R団との接触があったこと、 そして拠点であったとされるグレン島の通称「ポケモン屋敷」地下に夥しい量の機材や 薬品があったことから、この内容は隠蔽工作の為と見られる。 10年が経過した今でも、ミュウツーに関する研究は全くと言って良いほど前進しない。 ちなみに、当時判明していたR団の研究施設の殆どは謎の爆発事故により消滅している。 その為、物的証拠は皆無で、今後の発見に少しでも期待を寄せるしかない。 ◆論文2 1996年頃から目撃情報が相次ぎ、非常に強い超能力と高い知能を持つことから、 周辺住民からは「ハナダの怪物」として恐れられていた。 性格は、目撃者の情報では「見たものには何にでも襲い掛かる」というものや 「気がつくとそこにいる、おとなしくて不思議な奴」など曖昧なものが多いが、 その姿については驚くほど統一されており「背はフシギバナ位で、大きな腹と脚、尾が長く、細い腕を持ち二本足で歩く。 体はほぼ真っ白で、妙に人間くさい目と腹、尾の先端だけが紫色」だという。 初めて目撃された時期、そして写真や映像などの情報から、 97年7月2日付けのタマムシ共同通信に掲載された記事にあるミュウのクローン体と 同一の固体であると判明した。 我がタマムシ大学の調査隊がミュウツーの姿を追い求め、ハナダの洞窟へと向かい、その多くが惜しくも人生の幕を 閉じたのは記憶に新しい。しかし、 奇跡的にカメラやノートを入れたジュラルミンケースが発見され、 ミュウツーのものと思われる写真が公開された。 この発見とともに彼らの犠牲も忘れることが無いようにしていきたいものだ。 ミュウツーの最初の目撃から10年以上が経過し、最近では目撃例も少なくなっていたが、2005年10月頃、グレン島の ポケモンセンター倉庫から1998年の同島噴火の際に島内の廃墟から持ち出されたとおぼしき資料が大量に見つかり、 ミュウツーについて書かれた日記、更には劣化したミュウツーの白黒写真が見つかったことから、今回のミュウツー存在説の 確証にいたった。因みに、この日記は全て平仮名又は片仮名で書かれており、研究者が精神的に参っていたとも言われる。 なお、この日記については別冊を参照のこと。 ミュウツーの母体であった絶滅危惧種であるミュウは、1995年頃に「最果ての孤島」と 呼ばれるナナシマ諸島内の小さな島で捕獲された物と思われていた。 これは同島の建て看板に(文字は既に消えかかっているが)記された文章から 推測されたものであるが、前述の日記に「南アメリカのギアナで新種のポケモンを発見」との記述が あることから、ギアナで捕獲したのち、最果ての孤島で飼育されたというのが現在の正式な見解である。 ミュウツーの創製に関った研究者は、全員が既に行方不明または死亡している。 中でもリーダー格であったとされるフジ氏(エンジュ大携帯獣遺伝子学部・博士号取得)の 日記(この日記は前述のグレン島のものとは別)によると、「1996年2月頃に既に身篭っていた ミュウが出産した」との記述がある。このことから、学名を"Mew Plores"(ミュウの子供)という。 しかし、彼はこの数年前に「携帯獣遺伝子における改造進化論」を学会で発表し、 当時、既に各研究界から爪弾きにされていた事や、R団との接触があったこと、 そして拠点であったとされるグレン島の通称「ポケモン屋敷」地下に夥しい量の機材や 薬品があったことから、この内容は隠蔽工作の為と見られる。 また最近になって、ミュウツーは古来、人間と深いかかわりがあったとする説も出てきている。 エンジュシティの「すずの塔」の床下より発見された文献に、「エンジュの乱の時に 不思議な力を操る人型のポケモン(文中に"ヤマトノカミ"との記述あり)が現れ、戦闘を中断させた」 とあり、描かれている絵もミュウツーと酷似していることから、この説が浮上した。 いずれにしろミュウツーは謎が多く、調査にも危険が付きまとう。 今後の調査の発展を願うと共に、これ以上の犠牲者が出ないことを祈るばかりである。
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【名前】ミュウツー 【出典】ポケットモンスター 【種族】いでんしポケモン 【性別】オス 【年齢】 【外見】 【性格】 【口調】 【備考】 ミュウの遺伝子で作られたポケモン。自らの存在意義に悩んだ果てに自分を生みだした人間への逆襲を画策しようとする。強大な超能力を持ち、天候や人の心を操りテレパシーで会話する。 過去と高度な悩みを抱える為かどこか虚無的で哀しげな雰囲気を持っている。本物とコピーどちらが強いか戦って決めようと主張するなど、「強さ」にアイデンティティを求める傾向がある。 ロケット団首領でありトキワジムリーダーのサカキに唆され、利用するための能力試しに戦いを繰り返していた。やがてサカキの元にいる事に価値を感じなくなり、ミュウツーは拘束具ごとロケット団の基地を破壊し、彼方へと飛び去る。映画ではテレパシーを使って会話するが、このエピソード内ではミュウツーが会話するシーンは登場しない。 劇場版のミュウツーは攻撃的な所はあるが決して凶暴ではなく、高度な悩みを抱える、どこか虚無的なポケモンとして描かれている。また、『ミュウツーの逆襲』の補足的な作品である映像作品「ミュウツーの誕生」では、ミュウツーの製造経緯や幼少時代の思い出などが描かれており、幼少時は人間と同様の感情に溢れていた小さな子供として描かれている。その幼少時に、仲良くしてくれた少女アイ(アイツー)と悲しい別れをした事がきっかけで存在意義や誕生理由に苦しむようになりそのまま成長。カプセルから出された時は、暴走して研究所を破壊した後にロケット団に軍事利用されるも脱出。こうして悩みの果てに自分を生み出して利用する人間に恨みを抱くようになり、人間たちに逆襲しようとする。 個体の能力として、各種超能力(サイコキネシスやテレパシー、テレポーテイション)を非常に強いレベルで行使でき、テレパシー能力によって人間とコミュニケーションを行ったり(ジョーイを操ったりもしていた)、サイコキネシス能力によって天候をも自在に操作できる。また、高い知能ゆえに科学、物理学といった人間が生み出した学問の概念も理解しているらしく、自らポケモンのコピーを作る装置を作り上げたり、既存のモンスターボールに入ったポケモンを取り込んでしまう独自の黒いモンスターボールを使い、自分が人間(ポケモントレーナー)以上の存在であることをアピールしている。 以下、動物キャラ・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ミュウツーの本ロワにおける動向 初登場話 019 LABYRINTH ~午前二時の迷宮~ 死亡話 060:残すものは言葉だけとは限らず 登場話数 4話 スタンス マーダー(無差別) 現在状況 1日目朝の時点で死亡 現データ 060:残すものは言葉だけとは限らず キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 パスカル 敵対 戦闘。殺害したと思っている 019 LABYRINTH ~午前二時の迷宮~ まん丸 敵対 ポッチャマ 襲撃する 050 神の不在証明 メレオロン 殺害 カクレオン 殺害する 050 神の不在証明 ホロ 敵対 襲撃する 050 神の不在証明 モロ 殺害 殺害する 060:残すものは言葉だけとは限らず ムックル 敵対 殺害される 060:残すものは言葉だけとは限らず 最終状態 ミュウツーの逆襲を経験していないため、人間たちへの逆襲のために優勝を決意。 片腕を犠牲にするもパスカルを殺害(実際は色々あって死ななかったが)し、遭遇したメレオロン組にも襲い掛かった。メレオロンの念能力に惑わされるも、周囲に放ったサイコカッターでメレオロンを殺害する。その際、人間形態をとっていたホロを人間と勘違いし、激しい憎悪の感情を抱く。 次にモロ・ムックルのコンビを襲撃。モロを仕留めるも、手痛い重傷を負ったためにムックルの牙からは逃れられなかった。 死体はムックルによって貪られてしまう。 頭脳・戦闘力が高いレベルで揃った強者であり、対主催としてもマーダーとしても活躍出来る存在であったが、神二柱を前に力尽きた。人に造られし獣は、神々には敵わないということだろうか。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 A■■■■■■■ B■■■■■■■ C■■■■■■■ D■■■■■■■ E■■□□■■■ F■■■■□■■ G■■■■■■■
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ミュウツー No.150 タイプ:エスパー 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:きんちょうかん(場に出ている全てのポケモンが木の実を使えなくなる) 体重:122.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) ・メガミュウツーX タイプ:エスパー/かくとう 特性:ふくつのこころ(ひるむと素早さが1段階上がる) 体重:127.okg(けたぐり・くさむすびの威力100) ・メガミュウツーY タイプ:エスパー 特性:ふみん(眠り状態にならない) 体重:33.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:赤緑青ピ(VC)/FRLG/HGSS/XY/USUM/GO/LPLE/SWSH(冠)/BDSP/SV(限定レイド) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ミュウツー 106 110 90 154 90 130 メガミュウツーX 106 190 100 154 100 130 メガミュウツーY 106 150 70 194 120 140 フーディン 55 50 45 135 85 120 メガフーディン 55 50 65 175 95 150 ミュウ 100 100 100 100 100 100 ミュウツーメガミュウツーY エスパー メガミュウツーX エスパー/かくとう ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく ばつぐん(2倍) ひこう/ゴースト/フェアリー いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/2) かくとう/いわ いまひとつ(1/4) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- こうかなし --- 初代から登場している伝説のポケモン。 ビジュアル、強さ、また映画や他メディアでの圧倒的露出の多さでポケモンファンを魅了し続けているポケモンである。 何故かミュウツーとミュウでは色違いで変化する色が異なる ミュウツーが緑色なのに対しミュウは青くなる 遺伝子を組み替えた結果なのだろうか? ハナダの洞窟奥深くに眠っている遺伝子ポケモン。 ゲームではミュウのタマゴを、映画ではミュウの睫毛をフジ博士が遺伝子組み換えして生み出された。 グレン島のポケモン屋敷(旧研究所)にその過程の日記がある。内容は ギアナでミュウを発見→『ミュウ』と名付ける→ミュウが子供を産む、『ミュウツー』と名付ける→ミュウツー暴走、手におえなくなる そしてミュウツーはハナダの洞窟へ、フジ博士とミュウは行方不明に。 しかし、エメラルドで配布された最果ての孤島にミュウツーの親と思われるミュウがいる。(フジ博士が書いた看板もある) ついでにミュウツーの誕生日は2月6日(日記の内容から)。ヒヤッキー座である。 後、シオンタウンにいるフジ老人とフジ博士が同一人物ではないかと言われている。それを思わせる情報として 名前がどちらも「フジ」 昔ポケモン屋敷に住んでいたフジ博士はカツラと友達だと言われてる(グレン島のポケセンにいる女エリートトレーナー情報) グレンジムのカツラの部屋に飾られている写真を調べると 『カツラと フジろうじんの しゃしんが ある! かたを くんで たのしそうに わらっている!』 フジ老人は元々はシオンタウン出身ではない(シオンタウンのポケセンにいるオヤジ情報) ↑ポケットモンスターオリジンでは同一人物扱いされていた。TVだし一応公式設定となったのかな? ↑↑正直産んだのって子供というよりタマゴだったんじゃないのか?いやタマゴを産む瞬間って誰も見たことないはずだけど。 初代にハナダの洞窟で出会えるミュウツーは当時からレベル70。技はスピードスター・バリアー・サイコキネシス・じこさいせい しかし初代の攻略本にはこのようにある Lv ― ねんりき・かなしばり・スピードスター(初期技) 63 バリアー 66 サイコキネシス 70 じこさいせい 75 しろいきり 81 ドわすれ 当時はわざおしえマニアもおらず、 マシンに同じ技が無い限り、その習得レベルの技を一度忘れさせてしまったら思い出させることなど不可能であった そしておしえマニア系の登場はRS(第3世代)から。GB世代とのポケモンデータのやりとりはできない つまり、ねんりき・かなしばりがミュウツーの初期技であることと、 バリアー・サイコキネシスがレベル習得技であることが全く意味をなしていないのである 元々ミュウツーのレベルは60になる予定で、色々あって70に直されたってことだろうか ↑技思い出しができるようになったのはポケスタ金銀が最初だぞ といっても初代の時点では想定されてないはずだからなあ スマブラに出るまでねんりき・かなしばりを覚えることを知らなかった人も多いはず 初代ミュウツーの種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 106 110 90 154 154 130 こうして見ると初代は色んな意味でやばすぎた 3割永続氷状態吹雪といい、瞑想2回分のド忘れといい、一撃必殺を全く受け付けない素早さといい、 初代はマルマインの大爆発ぐらいしか対策がなかった。 友達の初代最強PTが全部ミュウツーなんてことはよくあること(だからってブチギレてリアルバトルしちゃだめだよ) というわけで当時の種族値合計は驚きの744!ゲームバランス?何それ? アルセウスは全盛期のミュウツーに比べて種族値合計が24も劣ってるんだぜ! ↑CS振りサイコブレイクミュウツーは実質種族値756でアルセウスどころか全盛期より高いけどな 初代ミュウツーのその冗談抜きでありえない強さについて 全ポケモンナンバーワンの特殊(特攻+特防)を持ち、 全ポケモン二位タイの素早さを持ち、 後に優秀な物理受け、流しに使用されるマタドガスを上回る物理耐久を持ち、 後に第三世代でのフーディンの雷パンチ(特殊依存)を耐えるギャラドスに匹敵する特殊耐久を持ち、 現在基準で種族値744という当時二位に100以上の差をつけてのぶっちぎりの種族値合計を持つ。(二位はファイヤー、620) 驚異の種族値を持ちながらさらに単エスパータイプ。つまり弱点が実質スピアーのダブルニードルのみである上に、 当のスピアーはサイコキネシスで一蹴することができるわけだ。 更に技はサイコキネシスを筆頭に凶悪性能の吹雪、水に対する打点となる10万ボルトを使用でき、 再生回復の自己再生、防御アップのバリアー、瞑想二回分の性能である度忘れまであるため相手としては完全な無 理 ゲ ー 状 態 一般戦禁止制限がかかっているはずなのに今もなおファンのトレーナーも数多く、強化を望む声も大きい。 弱点と言ったら、あまりに強すぎるために相手とのリアルファイトになることもあること、これは素直に退散しよう。 ↑どうでもいいけど特殊耐久は当時ギャラの1.4倍以上あったから比較対象としては微妙じゃないか? ちなみにあれだけ鉄壁と言われた金銀カビゴンより固い。初代環境だとラッキーに次ぐ第2位の耐久力である。 映画版ポケモン最初の主役。そして『ミュウツー! 我ハココニ在リ』というTVSP外伝まで作られるという優遇ぶり。 「作られたポケモンである自らの存在意義」という、重みのあるテーマとなっております。 映画の主役はよく人語を話せる(テレパシー含めて)。ポケモンなのに。そしてミュウツーが元祖しゃべる映画の主役である。 最強のポケモンマスターを自称するだけあって、偵察用のオニドリルとか郵便屋さんのカイリューとか、たくさんのポケモンを使役していたらしい。 600族をこんな贅沢な使い方するとはさすが大物。まあ翼があって手があるポケモンがカイリューかリザードンかぐらいしかなかったんだけどね ↑さらにラジオドラマ「ミュウツーの誕生」まである。 約1時間のうちミュウツーが登場するまでの20分ほどはほとんどギャグパートでびっくりした。まあ面白かったけどさ その昔…。まだフラッシュが栄えていた頃。『M2の逆襲』という、今のMAD動画の先駆けの様な動画が流行っていました。 もう5年以上前の動画だけど、今でも覚えている人は結構いそう。 初代(といっても金銀のかなり直前)頃に出たたもので、 なんと人間の手持ちのミュウツーが、主人公(ミュウツーのトレーナーの息子)の相棒のピカチュウのかませ犬に成り果てるという 信じられない展開の漫画(ギャグ漫画に非ず)がある。 ピカチュウはミュウツーのサイキネもスピードスターもキック(技名不明)もまともに受けたのに耐え、電撃一発であっという間に返り討ち。 持ち主はミュウツーとともに真っ黒焦げになり、その後人間の警備員に不審者と思われ追いかけられる。 雑誌掲載時のこれ見て泣きたくなって雑誌破りたくなったのは当時の自分だけではあるまい。 人気のピカチュウ相手とはいえこれやっちゃうのは…。なんで担当編集者はOK出したんだ? ↑特殊な機械でピカチュウと会話できる主人公の漫画か?主人公の名前は確かシュウだったかな ↑ポケモンゲットだぜ!の事かな?↑↑の記述とはちょっと違う気がする 外見によらず鳴き声がかわいいヤツ。そして何故かパラセクトに微妙に似ていると定評がある。 ポケスペではあの炎のジムリーダーカツラの兄弟(自称) カツラがR団と組んでいた頃、不完全なポケモンになると判断したカツラは自らの細胞をミュウツーに移植し完全なポケモンにした ミュウツーにはカツラが、カツラにはミュウツーの側にいないと細胞がいかれてしまうらしい ↑金銀編でお別れしたがXY編で紆余曲折あってよりを戻したカツラと共に再登場 戦闘中にXYを切り替えられるというレッドのブイを彷彿とさせる状態で参戦した ちなみにYの時はスプーンを使っていない スマブラDXの最後のイベント戦「ホントの最終決戦」ではガノンドロフ、ギガクッパと共に立ちはだかる。 他の二人が悪役として登場しているキャラなのでおそらくミュウツーも悪役キャラとして選出されているのだろう。 当時のファイターで明確に悪役を務めているのはこの二人しかいなかったので消去法的に選ばれたのだと思われる。 ちなみに他にも操られてるゼルダを倒さずミュウツーだけを倒すという悪役ポジションになっているイベント戦が存在する。 とあるポケサンでは、しょこたんのスイカ(ミュウツー)が馬場のサーナイトに眠らされてしまう。 その時しょこたんは「ミュウツー!何寝てるの!あんた伝説やろ!」と叱った。 なんとか2ターンほどですぐ起きたもののシャドボ連発で倒されてしまう。 しょこたん、こっちもシャドボ持ってたんだから最初っから連発してればカビゴンに交代されない限りなんとか倒せたのに(´・ω・`) Wiiwareの 乱戦!ポケモンスクランブルではチャンピオン(ラスボス)をつとめる。 サイコキネシスを複数ビーム状にし放ってきて、中途半端な距離を保っているとやられてしまう技を出す。 しかし何故かプレイヤーキャラでのミュウツーはその技使えないという…… CPU専用技ですかそうですか。 ↑3DSのほうでも出てきた。やっぱし敵専用技orz…そしてサイコブレイクのあまりのがっかり性能に萎えたのは俺だけじゃない。 ポケモンレンジャー光の軌跡では最後の敵として登場。エドワードのミュウツー、パープルアイのミュウツーと二連戦になる。 2回目のミュウツーは邪悪なオーラを纏い、地面からビームを出したり分身を爆発させたりする攻撃をする。 ↑あれ正直弱い。アックスのレジギガスのほうが強いわ。邪悪なオーラは確かに厄介だが、他の攻撃はどうにでもなるようなものが多い。 対戦前唯一の不安要素だった分身攻撃もあれだからなあ… BWで念願の専用技「サイコブレイク」を習得。 サイコブレイク 威力100命中100 特殊技だが相手の特防ではなく防御でダメージ計算をする。 高い特攻を活かしたまま防御の低い特殊受けを容易に突破できる。 あのピンクの悪魔も確定2発。これはヤヴァイ…新参に元祖最強の貫禄を見せつけるか!? ↑特攻特化眼鏡サイコブレイクで 耐久無振りのカイオーガ(93%)レックウザ(81%)パルキア(81%)ホウオウ(75%)レシラム(50%)キュレム(18%)が乱一、 グラードンとゼクロムとギラティナとアルセウスが確二、半減できるルギアとディアルガでようやく確三。 この火力で連打可能、命中も100、PPも十分。メインウェポンだけで同じ禁止伝説を相手にガンガン削り落としていく。…化物だな。 ちなみに全能力を6段階上げて先取りでジュエルアシストパワーを放つと、 特防6段階アップした特防特化輝石ラッキーが光の壁込みでも一撃で消し飛ぶ。(ラッキーがアシストパワー使えないという点は置いといて) ポケスタ金銀ライバル「伝説のポケモンを使用するライバルは俺が初なのにNのヤツ、調子に乗りすぎだな…」 ポケ信で上杉謙信のパートナーなわけだが、これはやはり「最強」つながりか?上杉軍も戦国最強軍団って言われてたし。 ↑シンゲンのパートナーがグラードンだから同じ禁止級でこの人に似合うのを探したんじゃないかな ↑シンゲンが山ってイメージなら、ケンシンは敵に塩を送るって言葉の由来になった海に関係するイメージがあるからカイオーガでもよかった気が。 クリスマスカップでの使用率堂々の一位。 最強ポケモンの名は伊達じゃなかった。 ↑自爆ミュウツーを使ったのは俺だけのようだな! 神速のゲノセクトに出演決定! ↑ミュウツーの先制技習得フラグなのか、あるいはまさかのフォルムチェンジなのか、また映画1作目と同一個体なのかなどなど 今後の展開が非常に気になるな。 ↑湯山監督のコメントによると、「一作目と同じミュウツーではない」ということなので、別の個体の可能性が高いな。 ↑↑↑今回の引き換え券、レベル100、隠れ特性きんちょうかん解禁、ぼうふう修得、個体値CSがVのもよう ↑格闘はサイコブレイクで事足りるし雨パで草倒す位しか使いどころがなさそう ↑草もふぶきぶっぱなせばいい訳で早速外れ技扱いされている ↑↑↑しかも臆病固定ときた ↑性格固定はやめてほしかったな。ゲノ然り。ネタ型が作りにくいorz 全↑誰かいやしのはどうにも触れてあげてよ…伝説解禁のダブルバトルで活躍する姿はまるで浮かばないけど… ↑↑↑ガブとかが確実に倒せるのはデカイかと。吹雪は当てにならん。…まあGSルールじゃユキノオーが隣にいるが。 なんとメガミュウツー、XとYどちらも攻撃及び特攻種族値がデオキシスを超える190(194)!この圧倒的な種族値は初代を思わせるかのよう。 特にYの方は素早さも一段早い為、かなり大暴れするのではないかと思われる。 ↑どうだろうな。火力だけなら 通常での玉持ち>Y だし素早さが130から140になったところで伝説相手では同族くらいしか抜けない。 攻撃の150もサイコブレイクがあるから活かせない。強いとは思うがそこまで暴れないと思う。 ↑ポケモンで大事なのは相手の読みを外すこと。 珠やこだわり系にはデメリットもあるわけだし、満遍なく強くなったと考えないとアルセウスの時と同じ轍を踏むぞw ↑すまん、弱いって言いたかったわけじゃないんだ。この種族値なら実質持ち物無しでも十分強い。 ただ、メガクチートやメガガルーラみたいにメガシンカ安定ではなくあくまでミュウツーの持ち物の選択肢の一部になる程度かなと思っただけ。 XYではなんと「ななしのどうくつ」に登場! しかもBGMに初代のアレンジメロディが入っていて感動したのは俺だけでないはず。 地味にメガストーンはミュウツナイトになっているな。 6文字のポケモンは出せても9文字の道具は出せなかったか… ↑そうだとしたらフェアリータイプのジュエルはどうなるんだ?そのままフェアリジュエルか…ようせいジュエルとか? ↑ジュエルが消された理由ってまさかこれ? ↑第6世代もデータ上ではフェアリーも含めた全タイプのジュエルが入ってるらしいぞ。 ちなみにフェアリーは普通に「フェアリージュエル」だった。 メガミュウツーXの登場によりXD教え技の自爆の需要が高まる…のだろうか? ↑あくまで選択肢に過ぎないんじゃないかな、BWで威力下がったらだいばくはつですら見なくなったし。 ↑素早さが高いから死に際の一撃としてはダブルとかなら有用かな ↑素早さが高いままだと思ったか? メガミュウツーXは現時点ではYに大きく劣っているが、過去作との通信が解禁されれば一気に化けるかもね けたぐりは伝説戦では大抵の奴に威力120取れるから単純な決定力は上回るし、何気にビルドレ型も作れたり。 超ウェポンはお察し状態だがサブウェポンは三色パンチも加味すれば特殊型よりも範囲が広いという。 悪弱点じゃないからイベルタルの不意打ちによって縛られないのもでかい。 ↑ばくれつパンチ+重力という芸当も一応できるぜ! 厳選難易度に見合った実用性があるかは知らん。 ↑↑メガXでも特殊型でつかえなくもない。悪等倍・耐久UP・格闘タイプ一致 恐らく最も世代間でのレベル技の習得レベルの変化が激しいポケモン。覚える技自体はそんなに変わらないのにね 次のスマブラではファンの要望にこたえて復活、さらに3つのフォルムを状況に応じて変えながら闘う! ……という夢を見た ↑ゆるふわ高火力の通常、インファイターのX、スピードのYな感じかいな ↑↑いっそのこと最後の切り札がメガシンカになるんじゃないか? 進化の最中にXボタンを押し続けたらXに、Yボタンを押し続けたらYにメガシンカするとか と言うかミュウツーの復活は正直あり得るかもしれない 現段階で参戦が決まっている過去のファイターは本家のゲームの新作発売に伴っている可能性がある あの緑のキャラも、あの鼻が大きいキャラも、だからミュウツーもXYの発売に伴って参戦!…してほしいな ↑↑↑3DS版でも参戦の切符を逃したミュウツー…もう復活する日は来ないのだろうか… と思いきや!DLCでミュウツーの参戦が決定! なお、3DS版とWiiU版を購入した方のみ無料でダウンロードできるとのこと(もちろん両機種に対応している) ミュウツー「(私の出番も)なくはないです!」、ちなみにWiiU版にはメガミュウツーXY共にフィギュアも実装されている ↑Xの頃からDXのリストラ組の中でもミュウツーのリストラを嘆く声が飛びぬけて多かった記憶があるな… あまりにもその声が大きかったから制作サイドも無視できなかったんじゃなかろうか ↑良い意味でも悪い意味でも前例を残してしまったなって感想が先に出たわ。 この調子で本家のORASでもレートの互換切れを解消してくれればいいが… ↑バトレボを出せば万事解決だな スマブラにおいてはファイターの中では大柄な体格ながら一貫して軽量級として扱われており、 攻撃が当たりやすいうえに吹っ飛びやすいという防御面に難があるファイターになっている(その分攻撃面に秀ている性能をしている)。 本編だと本来122kgもあるのだが、体重だけ切り札で変身するメガミュウツーY基準になってるのだろうか。 まあ体重の食い違いはマリオシリーズのロゼッタ(原作だと重量級、スマブラだと軽量級)にも言える事なので突っ込むのも野暮かもしれんが ORASではなぜかダイビングを習得。波乗りも滝登りも覚えないのに何故? SMにてポケスペ勢待望の「サイコウェーブ」習得。 また、2017年1月25日にサン・ムーン対応のポケモンバンクが解禁され、初代VCのポケモンも連れて来ることができる。 そして初代VCのミュウツーは技マシンで、スマブラ勢待望の「テレポート」を覚えることが可能。再現型の選択肢が拡充された。 USUMではサカキの切り札として登場し、メガシンカも使用する。 アニメでの関係性を踏まえた上での選抜だろうが、サカキとミュウツーの絆とは一体…… リメイク映画でアーマードミュウツーが公開されたわけだが、ここでアニメオレンジ諸島編109話「もえよ!カビゴン!!」を観てみましょう ポケモン24周年を迎えた2020年2月27日、3月2日までの限定でポケモン剣盾のマックスレイドバトルに突如襲来。 このミュウツー、☆5限定・捕獲が一切できないという異例の制約もさることながら、 過去に苦戦させられた奴らなど足元にも及ばないレベルの桁外れの強さを持つ。 パターンが複数あるようで、いずれでも「いわなだれ」や「ふぶき」など、こういう場で出されると危険な全体攻撃のオンパレード。 加えて1ターン3、4回行動でビルドアップやめいそうなどの積み技も持っており、攻守とも一切スキがない。 ソロでの勝利は100%に近い確率で不可能なので、見かけたらレイド募集に出したほうが良い。 勝利できればとくせいカプセルなどのレアアイテムが入手できる。 ↑そこまで強いなら当然っちゃ当然かもだが、余りにも短期間すぎて諸事情で半月家に帰れなかった俺は見事にタイミングを逃しましたorz またレアアイテム手に入る伝説レイド定期的に開催してくれればいいなぁ。 SVではHOME連携と同時に解禁。 本作では新たに大地の力、パワージェム、悪の波導を習得。幅広いサブウェポンを使える様子はさながらミュウのようである。 さいきょうレイドにミュウツー登場! さいきょうレイドに伝説ポケモンの登場は初。また剣盾の時とは違い、捕獲も可能。 しかも今回は同時期に配布されるミュウでバトルすると何かが起こると言われており、開催が楽しみである。 攻略についての雑談はさいきょうレイド(SV)にて。 この最強ミュウツーレイド、過去の最強レイドの相手や多くのプレイヤーを苦戦させてきた奴らなど足元にも及ばないレベルの桁外れの強さを持つ。 ソロでの勝利は100%に近い確率で不可能なので、見かけたらレイド募集に出したほうが良い。 勝利できればとくせいパッチなどのレアアイテムが入手できる。 ↑逆に2回目以降の報酬は苦労に見合わない一般的なレイドでも手に入るアイテムばかりなため、 ゲットしてしまった人からすると周回する旨味はほぼない。 時間が経てば経つ程未クリアのプレイヤー同士でしかマッチングしなくなりクリアできる確率が下がっていくことが予想されるので、 まだゲットしてない人はお早めに。 ミュウツー ネタ型BW四天王周回型 スマブラ型 ミュウツーをたおせ!(ポケモンスタジアム2)型 劇場版ミュウツー ポケモンスタジアム金銀型 ミックスバトル型 しょこたんのスイカ型 ポケスペ型 とっても悲しい西の洞窟の覇者型 トリック&トリクル型 寝たくてまったく戦う気のない型 ビーム型 悪のミュウツー型 サイコ型 アッキ(タラプ)リサイクル型 もしも初代でメガシンカしたら型 メガシンカXY兼用型 「ミュウツー覚醒」の答え型 テラレイドバトル型 ミュウツーの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) 過去作限定技 遺伝 ネタ型 BW四天王周回型 性格:おくびょう 努力値:CS252H4 持ち物:おまもりこばん 技:サイコブレイク/シャドーボール/はどうだん/かえんほうしゃ ガチ型から流用できるのがウリ。 ギーマ→全員はどうだん カトレア→鋼は燃やし、残りはシャドボ レンブ→最初の3匹波動弾、残り3匹サイコブレイク シキミ→ブルンゲルはブレイク、残りシャドボ アデク→竜、蛾はブレイク、残りは弱点を突きましょう。 先制技やダゲキがウザいが急所に当たらなければどうということはない。 スマブラ型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 HP4 持ち物:モンスターボール/とけないこおり/ミュウツナイト 確定技:シャドーボール / ねんりき / かなしばり / なげつける(forバージョンではテレポート) 候補技:空中Aっぽい技で10まんボルト、しっぽで叩く系の技(アイアンテール等)などなど…ぶっちゃけ言えば「好きに汁」 素早さ130、特攻154もあるのにドS桜井によってスマブラじゃ遅くて非力/(^o^)\ナンテコッタイ ↑別にミュウツーそこまで遅くないし投げも強かったから非力ってほどでもなかったけどな、絶使えば普通に強かったし ↑完全に使いこなせればDX5強のファルコも倒すほどに→ http //www.nicovideo.jp/watch/sm915806 ↑このファルコは(ミュウツーも)かなり有名なプレイヤーなのにな、これ見た時感動した、 因みにXのルカリオじゃファルコにはほぼ勝ち目なし、投げ連入らないけど技の発生速度の差があるから ↑ルカリオでファルコ相手はまだやりやすいほうだろ、ダイヤも詰みってわけじゃないし そんな鬱憤をポケモンバトルで晴らすんだ。残念ながらテレポートは覚えません。一応投げ技に「サイコキネシス」もある。 修正してみた、スマブラらしく持ち物モンスターボールで投げつければok ↑それと↑Bはテレポート。 ちなみに空中Aはボディスパーク、しっぽで叩くのはテイルビートという技。空中横Aはシャドークローに見えるぞ。 スマブラXでは残念なことにゾロリに出番を奪われ……一応レアフィギュアとして出ているよ。 ↑あまりに強すぎたために殿堂入りしたんだな。ミュウツーSUGEEEEEEE ↑だとしたらレアフィギュアのピチューは?条件簡単すぎますか、そうですか 宿命のライバルはルカリオです。 ミュウツーをたおせ!(ポケモンスタジアム2)型 性格:おくびょうorひかえめ 努力値:特攻素早さ252HP4 個体値:裏モードでは6V推奨 技:サイコキネシス/10まんボルト/ねむる/ふぶきorドわすれ(めいそう) 見ての通り、ポケモンスタジアム2で最後に戦うミュウツーの型。うらモードでは吹雪の代わりにド忘れが入っている。 攻略本によってはド忘れは眠るの代わりに入っているがそれは誤りで、吹雪の代わりに入るのが正しい模様。 ド忘れを瞑想にすると、当時に近い感覚で使えます。ヌケニンが来たら逃げましょう。 ちなみに、攻略本を見ると、表モードではHP385で、裏モードでは415になっている。なので裏モードでは個体値6Vだと思われる。 ↑当時の個体値はFが最高値だったけどな。特攻と特防の区別もなかったし。 劇場版ミュウツー 性格:おくびょう(幼少期イメージ+実戦的)orれいせい 個性:考え事が多い 努力値:特攻素早さ252HP4 技:サイコキネシス、シャドーボール(サイコウェーブ)、バリアー、カウンター(さきどり) キネシスとシャドボは確定。カウンターかさきどりは劇中でギャラドスの破壊光線を反射したイメージから。 ↑結果を優先したらさきどりかな?特攻補正ありなら破壊光線はね返せば耐久無振りギャラドスはおとせるらしい。 ただレアコイルの(おそらく)10万ボルトも跳ね返して一撃にしてるのは積まなきゃ再現不可。 思えばあの頃「シャドーボール」はまだ存在してなかったよな。時代を「さきどり」とはさすがミュウツー。 嵐を呼ぶイメージであまごいなんかも面白いかも。 ↑すな「あらし」はダメですかそうですか ↑ぼうふう覚えたらなかなかよかったんだがね ↑2013の映画前売り券でぼうふうを覚えた特別なミュウツーが配信されるらしい 個性は「考え事が多い」なんてどうだろう ↑ポケモンバトル◆ヒーローズだとれいせい+考え事が多いで、 「これアニメ劇場版意識してるんじゃね?」と言われてたから性格と一緒に追加 あの黒いエネルギー弾はシャドボって言われてるけどビデオ版付属の設定資料だとサイコウェーブと書かれてる まああの時代シャドボなかったしな ポケモンスタジアム金銀型 性格:補正無しの性格 努力値:HP252 または全部に85 持ち物:まがったスプーン(表)/おうじゃのしるし(裏) 確定技:サイコキネシス/かみなりパンチ(10万ボルト)/しんぴのまもり(じこさいせい)/めざめるパワー格闘(じごくぐるま) 見てのとおりポケスタ金銀で最後に戦うライバルのミュウツー なかったから作ってみた。orの後ろに書いたのは裏モードの技。持ち物は知ってる人いたら教えてくれ 表ではHPが391だが裏モードではHP415なので個体値努力値MAXだと思われる お供にはルギアとホウオウを忘れずに 今風に行くなら「はどうだん」を。……と言うかGBA版以降は「じごくぐるま」覚えられなかったはず。 ↑第七世代で解禁された。置いてけぼりな性能だが ミックスバトル型 性格:なんでも 努力値:無振りが一番、適当な努力値 持ち物:なんでも 技1:じばくonly 技2:ミラクルアイ、じこあんじ 技3:はかいこうせん、サイコキネシス、かみなり、シャドボ、きあいだまどれか1つ 技4:にほんばれ、あまごい、トリックルーム 消防とのミックスバトルに出す型 技1は出てきたらすぐに自爆、こっちは読んで(自分のポケモンだから)ゴーストを出す。かってに自滅してくれる 技2は役に立たない技、こっちはひたすら攻撃 技3は無効化できる技、かみなりならダグトリオを出してふいうちを連発 技4は相手を利用、あまごいをさせこっちはそれを利用した雨ハイドロでドーン等、キングドラなら次のターンから先手も取れるので便利 弱点はミュウツー以外のポケモンが相手に行ってしまう可能性があること しょこたんのスイカ型 性格 不明 努力値 不明 持ち物 たべのこし ネタに走るならカイスのみ 技 10万ボルト/はどうだん/シャドーボール 「しょこたん の しゅみパ が ダークライ を てにいれて から きょうふ の でんせつパに なった」 「ダークライ を てにいれ てからと いうもの スイカ を いれた ふくすうさいみんパ へ と ・・・」 「カイスのみ は スイカ を モチーフ と される ゆいいつ の きのみだからだ」 「さあ きょうふ の パーティ で たたかおう いやがられる パーティ で たたかおう さあ・・・」 ポケスペ型 性格:れいせい(公式設定) 努力値:特攻252 素早さ252 HP4etc 持ち物:まがったスプーンetc 確定技:サイコキネシス/はどうだん/バリアー 候補技:サイコカッター/じこさいせい/すなあらしorサイコウェーブ 漫画「ポケットモンスター special」に出てくるミュウツー。 とりあえず、基本サイキネ。デオキっちゃん倒したときのエネルギー弾を波導弾と。バリアボールをバリアーと。追加よろしく ↑なぜ、念力竜巻ことサイコウェーブが無いのかと小一時間問い詰めたい。もっとも現在ではサイコウェーブが使えないので仕方ないか。 しかたないのでそれっぽい砂嵐を候補に追加。暴風は配信限定で性格が合わなくなってしまうので却下。 とっても悲しい西の洞窟の覇者型 性格 いじっぱり(あくまでも自称最強) 持ち物:なんでも 努力値:HP全振り、後は振らなくていい 個体値:HPだけV、それ以外の個体値全て0 技:GBAまでのミュウツーがLV40までに覚えられる技 ポケダン救助隊の西の洞窟の99階で戦うことになるミュウツー。 が、HPだけ無駄に高くて他のステータスはすべて画伯・招き猫に負けるというとんでもない能力。 一応「戦うために生み出された最強のポケモン」らしいのだが ダンジョン深層の圧倒的破壊力で粉砕してくるいい男、ねっぷうで仲間もろとも焼却してくる初代炎御三家 いやなおとやすなあらしで嫌がらせしてくるわかもとはおろか序盤に生息してる遠距離から狙撃してくるスズメバチ ここでは前座に過ぎないHA☆GA君の切り札、道具を管理してるお母さんなんかの方が強いという… ↑「俺たちの腹筋をはじけさせるような弱さで戦うために生み出された最強のポケモン(笑)」か。 それにしたってアレは酷過ぎた……99階までミルタンク仲間にして粘りに粘りまくった俺の苦労を返せと ↑こんなのがよくFLBのリザードンとハイドロズのカメックスを倒せたもんだわwww ↑全部 お前らミュウツー様の強さを馬鹿にするなよ。本来は能力が限界値の255をはるかに超えてるんだよ。 でもそれだと俺たちが涙目になるだけじゃなくあっちもきっと戦いがつまらないんだろ? だからきっとあの洞窟の最深部にはバグった能力値を低くする効果があるんだよ。と推測してみる。実際は知らん。 だが、仲間にできればLV1ダンジョンの攻略にそれなりに活躍する…はず。 ↑序盤は基礎ステ高いし主人公候補並に成長速いので有利。 終盤は素の性能だと不利気味だがバリアー5回積み+技マシンと持ち物を命綱にして頑張る感じに。 トリック&トリクル型 性格:素早さ↓の性性格 努力値:特攻252 HP252 素早さには振らないこと 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:サイコキネシス、トリック、トリックルーム 選択肢:エスパー以外の攻撃技 まず最初トリックを行い、相手の道具と入れ替える。 次にトリックルームを発動!相手は技は絞られるわ、ミュウツーより遅くなるわで大変なことに!まさにトリック! 欠点としてスカーフ付けてもミュウツーより遅いポケモンや交代され、ミュウツーより遅いポケモンを出されること。 寝たくてまったく戦う気のない型 性格 適当に 努力値 適当に 技:ねむる、ねごと、いびき、どろかけ(Pt教え技) 銀の図鑑説明「ふだんは すこしも うごかず エネルギーを たくわえている。」 クリスタルの図鑑説明「いまは どこかの どうくつふかくで ねむっていると いわれる。」 …というわけで、とにかく寝ましょう。 ビーム型 性格 お好きなように 努力値 特攻252 素早さ252 HP4 持ち物 光ってるもので 技:れいとうビーム、ソーラービーム、チャージビーム、シグナルビーム とにかくビーム技を集めてみた。すごいぞーなんだかつよそうだぞー ビームの名前が付いてない技では、はかいこうせいんなどもおk 悪のミュウツー型 NN ミャウツー 性格:うっかりや 努力値:適当 持ち物:どくバリ、くろいてっきゅう等 技:ものまね(あなをほるやわるだくみ等を)、バリアー(通行止め)、かわらわり(芸術作品を壊す)、 ゆきなだれ(雪山で大声を出して雪崩を起こす)、くさむすび(バナナの皮)、 トリック(映画館のフィルムをトイレットペーパーとすりかえる)、いばる(そのまんま)、どろかけ(落書き) 某4コママンガのあのミュウツーの型。相手を恐怖のどん底に叩き落してやろうぜ! ↑ヒトカゲ「よっ!ミャウツー!」 サイコ型 性格 どうでもいい 個体値:「サイコ」ーの6Vに 努力値 合計315に 個性 どうでもいい 持ち物 サイコソーダ 技:サイコブレイク、サイコキネシス、サイコカッター、サイコショック 完全なネタ形。ツッコミ、改変はご自由に アッキ(タラプ)リサイクル型 性格:臆病 努力値:HS 持ち物:アッキのみorタラプのみ 確定技:どわすれ(アッキのみ)orバリアー(タラプのみ)/リサイクル/じこさいせいorねむる この速さを利用して、両受け耐久を目指す。 もしも初代でメガシンカしたら型 HP 攻撃 防御 特殊 素早 メガミュウツーX 106 190 100 154 130 メガミュウツーY 106 150 70 194 140 性格:補正なし 努力値:全85 持ち物:ミュウツナイト 技:サイコキネシス/ふぶき/10まんボルト/はかいこうせん/ドわすれ/かげぶんしん/じこさいせい/みがわり/ ただでさえバランスブレイカーだったのにさらに強化。 Xは合計834相当、Yは合計854相当にまで達する。アルセウスやホワイトキュレムが霞むレベル。Xは格闘タイプ付加がデメリットでしかないので実質Y一択だろう。同種やレジアイス対策にはかいこうせんの採用もありうる。 こいつを止める手段はレジアイスやホワイトキュレムでのふぶき連打の運ゲーくらいしかない…。 ↑初代は持ち物が持てないぞ、と言ってもメガストーン持ちは実質無いのと同じか 仮にその二匹が初代にいたとしてもけたぐりが有効なんだからメガミュウツーXでも普通に使えると思うぞ …と思ったが初代はけたぐりの仕様が違うからそうでもないかな、今は覚えられないけど地獄車で代用か ↑当時の仕様なら、攻撃190から繰り出すタイプ一致地獄車でトドメ刺した際に反動ダメージを踏み倒せる。ぎゅうたでは相手にならんだろう。 メガシンカXY兼用型 性格:むじゃきorせっかち 努力値:S252 AorCorH252 持ち物:ミュウツナイトXorY 確定技:サイコブレイク/けたぐり 残りの技はお好みで この性格・努力値・技なら、わざわざミュウツーを2匹育てなくて済むぞ!気分に応じて、メガシンカを使い分けよう! とはいえメガストーン入手にはミュウツーの捕獲が必要。 「ミュウツナイトを交換してもらったが、肝心のミュウツーが1匹しかない」「サブロムやもう1つの3DSを買うのが面倒くさい」という人向け。 「ミュウツー覚醒」の答え型 性格:ひかえめとか 努力値:C252・S252 持ち物:ミュウツナイトY(確定) 確定技:めいそう・ねむる・めざめるパワー あのサブタイトルの意味は、メガミュウツーYの特性が「ふみん」だからなのだよ!! というかガチ運用されてる「積むだけ積んで寝て体力回復してからメガYの特性で起きる」はまさに真の意味での「ミュウツー覚醒」である。 …なのでこのままだとガチ型だと変わらないののでネタ型として メガシンカ後でもなお目覚めて使える「めざめるパワー」も仕込んでおこう。 なんなら眠ってる間はいびきという手も…ぶっちゃけこの7つ上の寝たい型からの派生です。 それにしても眠っていても起きていても脅威って、まるでエスタークみたいなやつである。 テラレイドバトル型 性格:ひかえめ 特性:どっちでもいいがスキルスワップを入れるならプレッシャーは厳禁 努力値:C252 残りは相手に合わせてHBD調整 持ち物:火力アップ系(流石にこだわり系は論外)/ラムのみ/オボンのみ/隠密マント/かいがらのすず/クリアチャーム/ものまねハーブetc テラスタイプ:エスパー推奨 確定技:サイコブレイクorサイコキネシス/めいそうorわるだくみ 選択攻撃技:アシストパワー/こごえるかぜorじならしorがんせきふうじorローキック/くさわけ/ひやみず 選択補助技:ドわすれ/こうそくいどう/リフレクターorひかりのかべ/スキルスワップ/にほんばれ/あまごい/ じこさいせい/いのちのしずく/おにび/でんじは/ちょうはつ/サイコフィールド/しんぴのまもり/しろいきり/トリックルーム ミュウツーレイドが始まって以降、野良レイドでミュウツーを見かける機会が増えたので勝手ながら作成。 野良レイドではろくに積み技も回復も使わずに勝手に散っていく邪魔者という悪いイメージを持つプレイヤーも多いだろうが、 彼(?)だってちゃんと育ててやれば活躍できるんです。 とはいえ、最低限の耐久はあるしレイド用に欲しい性能の技は一通りそろっているため、 紙耐久故にすぐに散っていく奴等やフレドラで勝手に散っていく奴よりはレイドに適性があると言える。 攻撃技についてだが、基本的にはサイコブレイク推奨だがクレベースの様な物理耐久お化けを相手にする場合はサイコキネシスを使用しよう。 勿論プレッシャーやのろわれボディを意識するなら両立もあり。 …もっともプレッシャーにしろのろわれボディにしろ、相性面でミュウツーが不利になる相手が多いのだが。 言うまでもないが、エスパー、あく、はがねタイプのレイドや 元のタイプがあく、むし、ゴースト(特にこいつら)のレイドには絶対に出さないように。 いくら禁止伝説であろうとそんなレイドに連れて行ったら流石にお荷物と化します。 こうそくいどうとくさわけはどう考えても要らない すばやさ無振りでも抜けないのはすばやさ+補正性格の星6ドラパルトくらい。 りゅうのまいやこうそくいどうで抜いてくるポケモンもいるけどそれのためだけに入れる価値は正直ないと思う ミュウツーの歴史 第1世代 「最強のポケモン」として、ハナダの北西、ななしのどうくつの奥深くで主人公を待ち構えているポケモン。 総合能力が最も高く、特攻と特防の区別のなかったこの当時は両方154。 現在の種族値に換算した種族値合計はなんとアルセウス以上だった。 さらに、当時のエスパーの弱点は実質スピアーだけだった虫タイプのみ、エスパーを半減できるのもエスパーのみ。 特殊154から繰り出されるタイプ一致サイコキネシスを受けきることが出来るポケモンはそうそういなかった。 さらに、自分の特殊を2段階上げるドわすれ、3割の確率で相手を凍らせる吹雪、元祖再生回復じこさいせいなど 強力な技を豊富に覚えられるため、対戦ではゲームバランスを崩しかねないほど凶悪な能力の持ち主だった。 高速、高火力、高耐久、再生回復、まさしく当時最強のポケモンであったのは間違いない。 ただしドわすれはオーバーフローの都合で特殊が400越えていると1回しか使えなかったりするので ヤドランのように連発して攻撃力を上げ続けることは出来なかったりする。 最も、素の特殊がとんでもなく高い為連続して特殊を上げずとも充分過ぎるが…… カビゴンと同じく自爆は覚えられるが大爆発は覚えない仕様は実は初代からである。 映画ポケモン第1作目「ミュウツーの逆襲」でもメインポケモンとして登場。声は俳優の市村正親氏。 ゲームの設定を掘り下げ自らの生い立ちに苦悩する最強のポケモンとして描かれ、映画自体とともにその人気は今なお高い。 第2世代 吹雪や度忘れの仕様の変更、特殊の分離による特防の低下、 エスパーに強い悪・鋼の登場などで初代ほど猛威を振るわなくなるが、総合力の高さは健在。 悪や同族対策に地獄車やシャドーボールを持つものも中にはいた。 かつてハナダの洞窟があった場所にはこいつとの関連性を匂わせる破壊の遺伝子というアイテムが隠されている。 ちなみに、ポケスタ金銀のスーパー技マシン(技思い出し)を使えばレベルの都合上忘れていた念力と金縛りを覚えることができる。 「大乱闘スマッシュブラザーDX」では隠しキャラとして登場。 ふわりとした拳動、常に宙に浮いているが故に吹っ飛ばされやすいとクセが強い。 投げ技が強く相手の復帰を妨害しやすいなど、タイマン向きのキャラ。 声優は映画と同じく市村正親氏。「愚かな…」や「私はなぜここにいるのか…」等、映画を意識した台詞をしゃべる。 第3世代 強力な悪、鋼のポケモンが増えたが、実質この時代に追加された悪タイプは癖の強いポケモンが多く、 またこの事についてはこいつ自身が悪、鋼の弱点を突ける技を覚えられる為実力はまだまだ健在。 努力値の仕様変更で耐久力は下がったが、相手からすれば対策をしていても厄介なのは変わりない。 新ポケモン、カイオーガの登場で最強の座はやや危うくなった一面もあるが、その一方で瞑想の習得に よる高い突破力を得たり、また禁止伝説の中では割と小回りも利く為安定した強さで戦えるのも魅力。 ポケモンXDでは密かにじばくを習得。非常に読まれにくく素のこうげき種族値も110と高水準なので結構侮れない。 ポケダン赤青では通常ダンジョン最難間の西の洞窟のボスをつとめ、クリア後ダンジョン、ホウオウルートのラスボスを務める。 自他共に「さいきょうのポケモン」と称し称され、その通りに章のオープニングでカメックスとリザードンのコンビをボコボコにする …が、本当はHPが高いだけで肝心のステータスがアンノーン以下という見掛け倒し……。 実際はカメックス一匹どころかこのダンジョンの1階の敵にすら劣る物凄い弱さを誇るため負けるほうが難しい どうもスマブラにしろポケダンにしろ、ポケモン本編以外に行くと彼は大幅に弱体化するようだ。 第4世代 格闘タイプの特殊技・波動弾の習得でエスパーに強いタイプの弱点を手軽につけるようになり、 また今回技の面で大分強化された虫ポケモンも初代から健在の大文字で対処可能である。 更にミラクルアイによりエスパーの天敵である悪に対してもサイコキネシスが撃てるようになったが、 エスパー、格闘共に効かないミカルゲを筆頭とした悪ポケの不意討ちには気をつけたいところ。 また伝説の中では素早さがとりえのひとつであるためスカーフの登場は少し痛い。 だがディアルガ、パルキアと言った補助技に恵まれない新参禁止級と違い挑発や積み技を覚え 前作同様小回りが利く為現在でも禁止伝説の中でもトップクラスの実力で活躍している。 プラチナでは要塞型潰しの「トリック」を教え技で習得した。 またHGSSでのGSルールでは、最速の吹雪使いと言う点を利用してユキノオーとのコンビが注目されていた。 「大乱闘スマッシュブラザーズX」ではプレイヤーキャラとして登場していないが、フィギュアとして登場している。 (新キャラ、ルカリオの挙動はミュウツーがモチーフのようだ) 第5世代 種族値670以上としては唯一専用特性も技も無かったミュウツーだが、ここに来て念願の専用技「サイコブレイク」を獲得。 特殊技ながら敵の防御がダメージ計算に使われると言う変わった効果で、 特殊アタッカーにとっての壁であるハピナスを容易に突破可能になり、カイオーガも雷に頼らず確定二発で倒せるようになった。 更にプレッシャーの仕様変更と高い素早さを活かし、敵のスカーフ持ちを判別するという戦法も可能となっている。 2012年末に開催されたクリスマスカップではユキノオーやホワイトキュレムと吹雪連打する霰パや コジョンドと組む「コジョツー」の組み合わせで活躍し、使用率ナンバーワンの座を勝ち取った。 2013年の映画前売り券できんちょうかんミュウツーが解禁。きのみを封じた戦法が可能になり、相手はますます対策しにくくなる反面、 きんちょうかんの表示優先順位の関係でプレッシャーにあった、相手のスカーフ読み=奇襲対策が不可能と一長一短と言える。 ポケモン+ノブナガの野望ではケンシンのパートナーとして登場。 また、2013年3月にはバンダイのアクションフィギュアブランド「D-arts」での発売が決定(初回特典としてミュウが付属)。 ポケモン商品としては貴重なハイエンド向けアイテムとして登場した。 映画16作目「神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」にて久々の劇場版メイン登場。 ゲームに先駆けてメガミュウツーYへのメガシンカを披露し、古参プレイヤーを驚愕させた。声は女優の高島礼子氏。 第6世代 新システム「メガシンカ」により新たな姿を得た。格闘複合のメガミュウツーXと前述のメガミュウツーYの2種類が登場する。 メガミュウツーXは攻撃種族値が190にもなり、その攻撃力から繰り出されるタイプ一致けたぐりはものすごい破壊力を持っている。 しかしポケムーバー解禁前は一致物理技が威力70のサイコカッターと威力75のかわらわりのみで、攻撃の高さに反して火力不足に悩まされていた。 解禁後は禁止伝説犇めくバトルでアルセウスやディアルガ対策に使われている。 メガミュウツーYは特攻種族値が194、攻撃種族値150と物理特殊共に高い攻撃性能を持つ。 さらに素早さ種族値も140となり、スカーフ持ちにも抜かされる危険性は減った。 特防種族値も120と高いが、防御種族値は70しかないために物理技に弱く、不意打ちには注意が必要である。 対伝説戦では確定数がほとんど変わらないため特攻に努力値が割かれる事は少なく、HPか防御に努力値が振られ、行動数を多く確保する事が多い。 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo3DS/WiiU」にもミュウツーは参戦せず…と思いきやDLCでファン待望の復活。 独特の挙動はDXのまま各種技の効果などが一部変更・強化されており、最弱キャラとも噂された前回からキャラ性能を見直された。 声は藤原啓治氏が担当しているが、かなり声に加工がかかっており市村正親氏に近いボイスになっている。 第7世代 サイコメイカーを持ったカプ・テテフの登場により、 エスパー技を強化しつつ泣き所だった不意打ちをはじめ各種先制技を防ぐことができるようになった。 更に新要素のZ技で火力に磨きがかかる。 特にサイコブレイクはZ技にすれば普通に相手の特防を参照する技になるので、防御が高い相手にも擬似的に撃ち分けが可能になる。 ミュウツー自身に目立った強化はないがシステムの恩恵を受ける形で更に立場を強めている。 USUMではエピソードRRにてサカキの切り札として登場。 なんとメガシンカまで引っ提げており、ウルトラサンではX、ウルトラムーンではYになる。 育成が中途半端な旅パで挑めば苦戦は必須なので、ある程度下準備をしてかかりたい。 「大乱闘スマッシュブラザーズSpecial」にも続投。 また2019年には映画「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」が公開。 20年越しの「ミュウツーの逆襲」のフルCGリメイク作品であり、ミュウツーの声は当時と同じく市村正親氏が担当した。 またこの映画に登場するロケット団製拘束具を装着したミュウツーが「アーマードミュウツー」の名前で取り上げられ、 ポケモンGOにも期間限定でレイドボスとして登場した。本編への逆輸入も期待されたが、現状音沙汰無しである。 第8世代 ポケモンHOMEの登場で一足早くガラルに上陸。 メガシンカとZワザが廃止。 2つのメガシンカによる型の読みづらさがミュウツーの強さでもあったため、それを失ったのは大幅な弱体化といえる。 またドラパルトやミミッキュなど強力な一般ゴーストポケモンの流行によりエスパー全体の地位が脅かされており、 追い打ちをかけるかのようにザシアンやザマゼンタなどの自身より素早い伝説ポケモンも登場している。 一方でXDの教え技やVC限定であったじばくや映画配布限定のぼうふう、 ピカブイ限定のこうそくいどうなどが今作の技マシンや技レコードで簡単に覚えられるようになった。 その上ただでさえ高い特攻を更に上げるわるだくみを遂に新規習得し、特殊アタッカーとしての突破力がますます向上。 新要素のダイマックスとは相性がよい。 HP倍加による耐久強化は勿論、先制技牽制+エスパー技強化のサイコフィールドを貼れるダイサイコ・ S強化が狙えるダイジェットが非常に良く噛み合っており、 前述のわるだくみを合わせればただでさえ高いとくこうと素早さがアップした極めて高い突破力を持つ全抜きアタッカーになりえる。 そんな今世代のミュウツーの強さを証明したのが、ポケモン24周年の2020年2月27日から数日限定で行われたマックスレイドバトルイベント。 先述したわるだくみやめいそう、ビルドアップなどを積みつつ強力な攻撃をぶつけてくるという、 シンプルながらそれでいて桁外れの強さを見せつける。 弱体化こそ受けたが、高い火力に多彩な手数を駆使できるその強さは依然失われることはない。 第9世代 こちらでもポケモンHOME解禁とともに登場。 じばくは修得できなくなったが、だいちのちから、パワージェム、あくのはどうを新規習得し、サブウェポンの範囲が拡大。 特にパワージェムは対虫タイプで効果を発揮するのでうれしいところ。 DLCの技マシンではたきおとす、ウェザーボールを新規習得し、じゅうりょくも再習得した。 テラスタルは苦手の多いタイプを変更できるため、耐性変更や一致技の威力底上げなど、多彩に使っていけるため高相性。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 ねんりき 50 100 エスパー 特殊 25 1 かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 1 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 1 いのちのしずく - - みず 変化 10 8 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 16 サイコカッター 70 100 エスパー 物理 20 24 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 32 ドわすれ - - エスパー 変化 20 40 はどうだん 80 - かくとう 特殊 20 48 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 56 パワースワップ - - エスパー 変化 10 56 ガードスワップ - - エスパー 変化 10 64 しろいきり - - こおり 変化 30 72 サイコブレイク 100 100 エスパー 特殊 10 80 じこさいせい - - ノーマル 変化 5 88 みらいよち 120 100 エスパー 特殊 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 技16 サイケこうせん 60 100 エスパー 特殊 20 技17 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技29 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 Lv1 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技39 ローキック 65 100 かくとう 物理 20 技41 アシストパワー 20 100 エスパー 特殊 10 技42 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技46 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技51 すなあらし - - いわ 変化 10 技54 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技62 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技64 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技72 エレキボール - 100 でんき 特殊 10 技73 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 技74 リフレクター - - エスパー 変化 20 技75 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技80 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 技83 どくづき 80 100 どく 物理 20 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技92 ふういん - - エスパー 変化 10 技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技98 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 技101 パワージェム 80 100 いわ 特殊 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技107 おにび - 85 ほのお 変化 15 技109 トリック - 100 エスパー 変化 10 技112 はどうだん 80 - かくとう 特殊 20 Lv40 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 Lv48 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技128 ドわすれ - - エスパー 変化 20 Lv32 技129 めいそう - - エスパー 変化 20 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技133 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技138 サイコフィールド - - エスパー 変化 10 技140 わるだくみ - - あく 変化 20 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技160 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10 技161 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技177 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 技178 じゅうりょく - - エスパー 変化 5 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技193 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技199 うっぷんばらし 75 100 あく 物理 5 技203 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技217 みらいよち 120 100 エスパー 特殊 10 Lv88 技218 ワイドフォース 80 100 エスパー 特殊 10 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 技228 サイコノイズ 75 100 エスパー 特殊 10 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC みずでっぽう、バブルこうせん、じごくぐるま、ロケットずつき、いかり、がまん(マシン) 第2世代VC でんじほう、みきり、あくむ(マシン) 第3世代 カウンター、ものまね、ばくれつパンチ(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ(マシン)どろかけ(教え技) 第5世代 いやしのはどう(2013年ポケモン映画前売り券) 第6世代 やきつくす、ひみつのちから、グロウパンチ(マシン) 第7世代 バリアー、サイコウェーブ、ミラクルアイ、さきどり(レベル)テレポート(レベル、ピカブイ)どくどく、ないしょばなし、)おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、さしおさえ(マシン)ずつき、ちきゅうなげ(マシン、ピカブイ)なりきり、アクアテール、よこどり、テレキネシス、マジックコート、シグナルビーム(教え技) 第8世代 とぎすます(レベル、剣盾・BDSP)メガトンパンチ、ネコにこばん、メガトンキック、じばく、いびき、ダイビング、ワンダールーム、マジックルーム、りんしょう、ぶんまわす、スピードスワップ、あられ(マシン、剣盾)トライアタック、アイアンテール、サイドチェンジ(レコード、剣盾)かいりき、かげぶんしん、ゆめくい、いばる、いわくだき、いちゃもん、リサイクル、つばめがえし、でんげきは、みずのはどう、チャージビーム、フラッシュ、ロッククライム(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 進化 なし
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ミュウツー 基本情報 名前 ミュウツー 進化 前進化なし|次進化なし タイプ エスパー とくせい プレッシャー ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ミュウツー 106 110 90 154 90 130 220 技 Lv 技 1 ねんりき,かなしばり 8 バリアー 15 スピードスター 22 みらいよち 29 じこあんじ 36 ミラクルアイ 43 しろいきり 50 サイコカッター 57 ドわすれ 64 パワースワップ,ガードスワップ 71 サイコキネシス 79 さきどり 86 じこさいせい 93 しんぴのまもり 100 はどうだん ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
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ミュウツー 商品画像 情報 登場作品:ポケットモンスター 定価:3,990円 発売日:2013年03月30日(土) 再販日:2013年11月16日(土) 商品全高:約160mm 「D-Arts ポケットモンスター」スペシャルページオープン!第1弾「ミュウツー」特集を公開! 声優 松本梨香 スペシャルインタビュー 【D-Arts ミュウツー編】 付属品 手首:エフェクトパーツ保持用手首×1 その他:エフェクトパーツ一式、専用台座一式 初回特典:幻のポケモン「ミュウ」(全高約30mm) キャラクター概要 ミュウツー 科学者のフジ博士がミュウに遺伝子操作を施して生みだしたポケモン。 ポケモンの中でも最も凶暴性が強いとされ、今はハナダ北方の洞窟の深部で眠っているといわれる。 戦闘力を極限まで高められており、普段は微動だにせずエネルギーをためている。 ミュウ 嘗て絶滅が囁かれていたが、南米で生息が確認された「幻のポケモン」。 全ポケモンの遺伝子を持つといわれ、あらゆる技を覚える為、ポケモンの祖先ではないかと考える学者が多い。 自由自在に姿と気配を消す事ができ、その姿を見た者は殆どいない。 商品解説 良い点 優秀な造型、塗装、可動。 エフェクト、台座の付属。 悪い点 指固定の手首が無い。 不具合情報 関連商品 リザードン カメックス フシギバナ コメント アリサはともかくミュウトゥーまで在庫切れ起こすとは思わなかった。買う気全くないからどうでもいいけど -- 名無しさん (2013-04-02 10 04 18) 確かに無かったな。油断して開店からちょっとたってから行ったらもうなくてびっくり。 -- 名無しさん (2013-04-02 17 20 39) 名前 コメント
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ミュウツー No.150 タイプ エスパー 特性 プレッシャー(相手の使う技のPPを多く減らす) 隠れ特性 きんちょうかん(相手のきのみの使用を封じる) 体重 122.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 進化 なし ・メガミュウツーX タイプ エスパー/かくとう 特性 ふくつのこころ(相手からひるまされる度、素早さが1段階上昇) 体重 127.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) ・メガミュウツーY タイプ エスパー 特性 ふみん(ねむり状態にならない) 体重 33.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト 赤緑青ピ(VC)/FRLG/HGSS/XY/USUM/LPLE/SWSH(冠)/BDSP HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ミュウツー 106 110 90 154 90 130 メガミュウツーX 106 190 100 154 100 130 メガミュウツーY 106 150 70 194 120 140 禁伝ライバル HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ミュウツー 106 110 90 154 90 130 黒馬バドレックス 100 85 80 165 100 150 ミライドン 100 85 100 135×特性補正 115 135 ミュウツー、メガミュウツーY エスパー メガミュウツーX エスパー/かくとう ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく ばつぐん(2倍) ひこう/ゴースト/フェアリー いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/2) かくとう/いわ いまひとつ(1/4) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- こうかなし --- 過去ログ 第七世代以前 ミュウツー 問題点 技強化妄想サイコブレイク ほうふく コートチェンジ 新アイテム妄想はかいのいでんし サイコプロテクト 新技妄想サイコパワー サイコバリアー さいぼうていし DNAへんかA DNAへんかD サイコバーン いれぢえ 新特性妄想ゲノムリペア くろいはどう せんとうたいせい パワードレイン へんいいでんし はかいのほんのう ボイドゾーン その他アーマードミュウツー 問題点 高速禁伝の筆頭を名乗れたのも今や昔のこと。 とんでもないライバルが続々と増えてきた今、単タイプ・凡庸な特性・威力100止まりの一致技で少し世知辛い感はある。 第8世代以降、ランクマッチで禁止級伝説が解禁されるようになったことで、禁伝にも序列が求められるようになった そして、ミュウツーを充分に超える禁伝がおり、その強さは過去の栄光と言えそうだ という訳で、「チート化妄想」を過去ログにし、現実的な強化妄想記事に一新しました 技強化妄想 既存のもので覚えてほしい技とかあれば サイコブレイク 「相手の特防ではなく防御でダメージ計算する特殊技」なんだけど シェルアームズのように「特防より防御が低かったら~」という効果を追加する案 つまり、特防が低かったらサイコキネシスになる 技スペース位の節約になり、悪や鋼あたりに対抗できる技を入れやすくなるかなぁと ↑ 多分フォトンゲイザーのことではないでしょうか? ↑あれは物理技になるから、両刀じゃないと強くないんだよね こっちはどうあっても特攻で計算する仕様 ほうふく 報復も逆襲も似たようなもんだ( S130が使いこなせる技じゃないだろという意見はごもっとも。しかし悲しいかな、S130でも抜かれるのがswitch世代。 実は高いHP種族値を活かして、新世代の速すぎる猛者たちに対する逆襲を始める。 コートチェンジ 壁や追い風を奪ったりステロやネットを返品できたり、嵌まれば強そうなロマン技。ただし唯一の習得者エースバーンは正統派アタッカーであり、役割的にミスマッチ。 そこでミュウツー。単純な暴力でのしあがれるほど今の禁伝環境は甘くないので、小技も拡張していきたい。 何より、覚えるという事実があるだけでもアロキュウなどを牽制できるので有意義。 新アイテム妄想 はかいのいでんし 効果:ミュウツーが持つととくこう1.5倍 サイコプロテクト 効果:防御、とくぼう1.5倍 新技妄想 サイコパワー とくこう、とくぼうがぐーんと上がる サイコバリアー ぼうぎょ、とくぼうがグーンとあがる。 さいぼうていし タイプ:氷特殊 威力120 命中90 30%の確率で氷 初代の再現で、 ↑今更・・ww 命中・・70・・・? ↑ごめん、間違えてたから訂正しといた。指摘あり。 ↑初代再現だったら氷タイプ以外三割で瀕死でいいんじゃない?w DNAへんかA 効果:攻撃、防御、素早さを一段階UPする DNAへんかD 効果:防御、特防、回避率を一段階UPする サイコバーン 特殊エスパー威力80命中100PP5 先制攻撃技 エスパー版しんそく。 いれぢえ 変化/あく 命中55PP10 相手を"いうことをきかない"(バッジない時にもらったポケがなるアレ)状態にする。 相手がこんらん状態ならば必中。ねむり・こおり状態ならば当たらない。 洗脳考えてたら思いついた。名前は「そそのかす」でもいいかと思ったが ついにアノ状態が対戦にもやってくる!! 新特性妄想 ゲノムリペア ゲノムは遺伝子情報のこと。5ターンの間サイコフィールドを展開し、サイコフィールド時に毎ターン自身の最大HPの8分の1が回復する。効果としてはミライドンの“ハドロンエンジン”に似ている。エスパー技1.3倍と先制技封じだけでも強いのに、継戦能力がこれで上がるため、かなりの強化に繋がる。 くろいはどう 効果:格闘と悪による被ダメージが等倍になる んーむ、イマイチ ↑上記のサイコパワーがあればこれくらいのデメリットは背負っても強いはずwつかこれくらいないとポケモンを超えてますねw せんとうたいせい 効果:1ターンごとにどれかの能力が1段階上がるかHPが1/4回復する(命中、回避も含まれる ↑みがまもで大変なことになるじゃねーかww パワードレイン 効果:ターン終了時自分以外のポケモンのHPの最大値の1/16を吸い取り回復する へんいいでんし 効果:全てのタイプの技にタイプ一致の補正がかかる。 サイキネだろうが波動弾だろうが地震だろうが固定ダメ除く攻撃技なら等しくタイプ補正がかかる。 はかいのほんのう 自分の攻撃で相手を倒すと、自分のHPが最大値の1/3だけ回復する。 戦いの中で磨耗したHPを補給し、勝ち抜き体勢を整える。 ボイドゾーン 名前以外は化学変化ガスと同じ(全員の特性を無効化する)。 「私が生まれた頃、特性なんてものはなかった」 ガラルマタドガスでは手に追えない奴らからも特性を奪い、インチキなしの力比べに持ち込む。 その他 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ミュウ3 108 65 81 172 100 154 特殊重視なミュウ3。 ミュウツーのタマゴです。 タイプ エスパー 特性 てんのめぐみ ww ↑ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ミュウ4 108 15 49 202 122 174 これでよくね? ↑これでいいよ。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ミュウX 206 210 190 254 190 230 特性シンクロ/プレッシャー ミュウとミュウツーが合体した姿。 耳が4つ、目が4つ、口が2つ、手が4つ、足が4つ、尻尾が2つ、胴体が2つ。 どうみてもきもいです。どうもありがとうございました。 ↑胴体2つってどう言う事だww ↑胴体2倍かな?てかミュウツーから離れてるし。 アーマードミュウツー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 106 90 150 90 154 90 サイコフィール 専用アイテム「サイコアーマー」を持たせることでフォルムチェンジ。 ミュウツーの狂暴な攻撃力を抑え込み、防御力に転換した。 特性「サイコフィール」は、プレッシャーと緊張感を同時に発揮する特性。 場に出た際には「ミュウツーに けおされている!」とアナウンスされる。 HPが半分以下になるとサイコアーマーは壊れ、元のフォルムに戻る。 この時、「ミュウツーは ぎゃくしゅうを ちかった!」とアナウンスされ、 防御・特防が1段階ずつ下がる代わり、攻撃・特攻・素早さが2段階ずつ上がる。 お察しの通り、救済でもなんでもないチート化妄想
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687 純悪タイプのミュウツー妄想でどんぶり2杯はいける。 694 : ミュウツー(ダークフォルム)/悪・エスパー 破壊の遺伝子(ミュウツーに持たせるとエスパー、悪技の威力が上がる)を持たせて特定の場所に行くとフォルムチェンジ 肌は黒 悪巧み、悪の波動など多くの悪技を取得 精神攻撃系のエスパータイプ威力150の専用技取得 これをXDの続編っぽいので出せば良い シナリオは、グレンの生き残りとロケット団の一部で結成された極秘調査班がハナダの洞窟にてミュウツーの一部である破壊の遺伝子を発見 第2のミュウツーを作ろうと実験を行う 凶暴化させる為に危害を加えられトラウマを呼び起こされた結果オリジナルより凶暴化したダークミュウツーが誕生 覚醒して暴走したダーク化したミュウツーは施設を破壊、ダーク化の実験台にされた他の凶暴化したポケモンを率いて破壊の限りを尽くす 主人公は仲間のポケモンと供にダークミュウツーを止めなくてはならない (ダークミュウツーはミュウツーで倒さなければならない) 倒せば破壊の遺伝子を手に入れる事が出来る ……ってのが思い浮かんだ 726 : さて、694さまのシナリオでSSを書いてみているわけだが、 需要あります? ダークの口調が難しすぎて心が折れそうだ 727 : 重要?ありまくりだよ、主に俺に。 愛してる。 728 : もちろん需要あるさ、俺に。 729 : ありがとう。 とりあえず何分割かにしてうpります。 私も愛してる。 という流れより 闇。その言葉を聞いて連想するものは人それぞれだ。 ある者は単に深く暗い絶望の空間を、 ある者は太陽の内側、輝きの裏側を、 またある者は、己とひとつの力を分かち合った影を思い浮かべた。 「っ、」 うめき声は、既に出なかった。 只、ひゅう、と音がしたので、もう喉は使い物にならないかも知れない、と白は思う。 立ち上がろうとした刹那、再び邪悪な波動が白を襲った。 太陽はそろそろ沈もうとしている。 或いはこれが、自分が最後に見る太陽の姿か。 心の片隅でそう覚悟した。 白―彼は一部の人間の間では「ファースト」と呼ばれていたのだが―は、黒の持つ記憶の全てを把握しているわけではない。 彼を凶暴化させるために呼び起こされたと思われる、自分の中に残る残酷な記憶しか、白は知らない。 しかし、黒がかつての自分と比較にならないほど傷つけられてきたことは心得ていた。 刺すような逆光の中で、近づいてくる黒が余計に強調される。 白の心には、恐怖は無かった。同情も無かった。 ―諦めも、無かった。 彼の「覚悟」とは、諦めと同義ではない。 その心を知ってか知らずか、黒はゆっくりと近づいてきた。 先ほど白がつけた傷は、その歩行の障害にすらなっていない。 「弱い、な。あまりに弱い。本当に私とお前は同一の種族なのか?」 日が、沈んだ。 夕日に拒絶された黒は、闇からも浮き出て見えた。 一瞬白の言葉を待つような仕草を見せたが、黒は再び話し出す。 「何故、貴様が私に負けたか解るか、貴様と私の違いが解るか」 一瞬、悦に入った表情で黒が問いかけた。 白は、答えない。 傷ついた体で黙っているその姿を何と見たのか、黒は益々満足げな表情を浮かべた。 「勿論、生まれて持った力そのものに差はある。 だが此処までお前が弱った原因は、無益な感情だ」 無理矢理に顎を捕まれ視線を上げれば、自分のそれよりも赤い目がこちらを見ていた。 緊迫した空気に、突如羽音が飛び込んでくる。 顎を捕まれたままの白が目線を上に上げると、既に日は落ちているにも関わらず、仄暗い色をしたピジョンが頭上を飛んでいた。 「私の仲間だ。だが、私はあれが死のうと構わない」 お前とは違ってな、と黒は笑う。 「私は強い。何かを守る、何かと共に戦うなど、私の足手まといになるだけだ。 その点、お前は弱いのだ。守る、助ける? そんな必要が何処にある」 頭上の羽音が不意に止まった。何処かの小枝に止まったのかも知れない、或いは……。 「私は手段を選ばない。必要ならば手に入れる。無駄ならば切り捨てる。お前とは違ってな」 白の首に、黒が食い込んだ。 「それが、お前の答えか」 声が出ることに安堵こそしないものの、白は何処か誇らしげな瞳で黒を見つめていた。 「私の答え? 此処で終わるのはお前だ、答えを必要としているのは、お前だ」 闇の中で、赤が一層と輝いた。 一瞬、白の胸の中に暗い影がよぎった。 言い換えるなら、先ほどまで存在しなかった何か… 例えば、同情のような。 「お前は、それ以上強くなれない」 「十分だ。最早私と肩を並べるものはいない」 ひゅう、と啼いた白の喉が発した言葉は何だったのか、 黒には知る由も無かった。 背後から、突如何かに強烈な打撃を与えられた。 振り向けば、闇に溶け込むようにして一体のヘラクロス、更には彼方此方に見慣れぬポケモンの姿がある。 「それが私の『仲間』だ。確かに、お前のそれとは違うな」 立ち上がった白の体に降り注いだ月の光が、その傷を瞬く間に癒す。 黒の目が、再び攻撃態勢に入るヘラクロスを捕らえる。 「ピジョン!」 返事も、羽音も無い。 「私に答えが必要ならば、これが私の答えだ」 白の紫と、黒の赤が交錯した。 「他のポケモンに頼らねば私に勝てないと考えたわけか。正に弱者だな」 黒は相変わらず不敵な笑みを浮かべてはいるが、それはこの場に限り、白にも言えることだった。 「どちらが強いかは戦って決める、手段は選ばぬ……。それはお前が言ったことだろう」 再び、紫と赤。 戦いは再び。彼らの夜は、長い。
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ミュウツーで使えるテクニック、技等 DS 下スマッシュ攻撃。高%時ではフィニッシュ技として使われる。 FS 横スマッシュ攻撃。開始時のポジションでは上シフトした場合のみクリーンヒットする。 AFA 空中前攻撃。発生が早い。 ABA 空中後攻撃。 ADA 空中下攻撃。 AUA 空中上攻撃。 ANA 空中ニュートラル攻撃。止め技として使われる。 rjBTD rjキャンセルBTD。rjキャンセルはぺちとも呼ばれる。ループ行動の要になる重要テクニック。 sjBDrjBTDBD ミュウツーで主力となるバット行動。 shBDBTDBDrjBTDBD ミュウツーで使われるバット行動。 shBDBTDBDANA 止め技として使われる。BD-BTD間の入力は出来るだけ早くこなす必要がある。 ファイター別ページ
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ミュウツー No.150 タイプ:エスパー 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 体重:122.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト:FRLG/HGSS/BW(配信)/BW2(配布) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ミュウツー 106 110 90 154 90 130 メガミュウツーX 106 190 100 154 100 130 メガミュウツーY 106 150 70 194 120 140 フーディン 55 50 45 135 85 120 メガフーディン 55 50 65 175 95 150 ミュウ 100 100 100 100 100 100 ミュウツーメガミュウツーY エスパー メガミュウツーX エスパー/かくとう ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく ばつぐん(2倍) ひこう/ゴースト/フェアリー いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/2) かくとう/いわ いまひとつ(1/4) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- こうかなし --- ※今年の映画やメガシンカについて話題が散漫していた為、一部整理しました。 なんと次のメガミュウツー、XとYどちらも攻撃及び特攻種族値がデオキシスを超える190(194)!この圧倒的な種族値は初代を思わせるかのよう。 特にYの方は素早さも一段早い為、かなり大暴れするのではないかと思われる。 ↑どうだろうな。火力だけなら 通常での玉持ち>Y だし素早さが130から140になったところで伝説相手では同族くらいしか抜けない。攻撃の150もサイコブレイクがあるから活かせない。強いとは思うがそこまで暴れないと思う。 ↑ポケモンで大事なのは相手の読みを外すこと。珠やこだわり系にはデメリットもあるわけだし、満遍なく強くなったと考えないとアルセウスの時と同じ轍を踏むぞw ↑すまん、弱いって言いたかったわけじゃないんだ。この種族値なら実質持ち物無しでも十分強い。ただ、メガクチートやメガガルーラみたいにメガシンカ安定ではなくあくまでミュウツーの持ち物の選択肢の一部になる程度かなと思っただけ。 XYではなんと「ななしのどうくつ」に登場!しかもBGMに初代のアレンジメロディが入っていて感動したのは俺だけでないはず。 http //www.pokemon.co.jp/ex/xy/battle/05.html 新作XYにて、一部のポケモンがメガシンカをする。 しかもミュウツーは、メガミュウツーX、メガミュウツーYと2種類のメガシンカが存在するらしい。 ↑地味にミュウツナイトになっているな。6文字のポケモン(ニャオニクス)は出せても9文字の道具は出せなかったか… ↑そうだとしたらフェアリータイプのジュエルはどうなるんだ?そのままフェアリジュエルか・・・ようせいジュエルとか? ↑ジュエルが消された理由ってまさかこれ? メガミュウツーXの登場によりXD教え技の自爆の需要が高まる…のだろうか? ↑あくまで選択肢に過ぎないんじゃないかな、BWで威力下がったらだいばくはつですら見なくなったし。 ↑素早さが高いから死に際の一撃としてはダブルとかなら有用かな ↑素早さが高いままだと思ったか? ↑↑ただでさえ威力低い上にワイドガードやまもるのあるダブルで自爆なんて死に技。多種多様な補助技がある上に技の範囲も広いミュウツーで自爆のために技枠割くくらいなら挑発あたりのほうがまだいい クリスマスカップでの使用率堂々の一位 最強ポケモンの名は伊達じゃなかった。 ↑自爆ミュウツーを使ったのは俺だけのようだな! 神速のゲノセクトに出演決定 http //cdn.bulbagarden.net/upload/5/57/CoroCoro_March_2013_p11.png ↑ミュウツーの先制技習得フラグなのか、あるいはまさかのフォルムチェンジなのか、また映画1作目と同一個体なのかなどなど今後の展開が非常に気になるな。 ↑湯山監督のコメントによると、「一作目と同じミュウツーではない」ということなので、別の個体の可能性が高いな。 ↑↑↑今回の引き換え券 レベル100、隠れ特性きんちょうかん解禁、ぼうふう修得、個体値CSがVのもよう ↑格闘はサイコブレイクで事足りるし雨パで草倒す位しか使いどころがなさそう ↑草もふぶきぶっぱなせばいい訳で早速外れ技扱いされている ↑↑↑しかも臆病固定ときた ↑性格固定はやめてほしかったな。ゲノ然り。ネタ型が作りにくいorz 全↑誰かいやしのはどうにも触れてあげてよ…伝説解禁のダブルバトルで活躍する姿はまるで浮かばないけど… ↑↑↑ガブとかが確実に倒せるのはデカイかと。吹雪は当てにならん。 ・・・まあGSルールじゃユキノオーが隣にいるが。 BWで念願の専用技「サイコブレイク」を習得。 サイコブレイク 威力100命中100 特殊技だが相手の特防ではなく防御でダメージ計算をする。 高い特攻を活かしたまま防御の低い特殊受けを容易に突破できる。 あのピンクの悪魔も確定2発。これはヤヴァイ… 新参に元祖最強の貫禄を見せつけるか!? ↑特攻特化眼鏡サイコブレイクで耐久無振りのカイオーガ(93%)レックウザ(81%)パルキア(81%)ホウオウ(75%)レシラム(50%)キュレム(18%)が乱一、 グラードンとゼクロムとギラティナとアルセウスが確二、半減できるルギアとディアルガでようやく確三。 この火力で連打可能、命中も100、PPも十分。メインウェポンだけで同じ禁止伝説を相手にガンガン削り落としていく。・・・化物だな。 初代にハナダの洞窟で出会えるミュウツーは当時からレベル70。技はスピードスター・バリアー・サイコキネシス・じこさいせい しかし初代の攻略本にはこのようにある ――――― Lv ― ねんりき・かなしばり・スピードスター(初期技) 63 バリアー 66 サイコキネシス 70 じこさいせい 75 しろいきり 81 ドわすれ ―――― 当時はわざおしえマニアもおらず、 マシンに同じ技が無い限り、その習得レベルの技を一度忘れさせてしまったら思い出させることなど不可能であった そしておしえマニア系の登場はRS(第3世代)から。GB世代とのポケモンデータのやりとりはできない つまり、ねんりき・かなしばりがミュウツーの初期技であることと、 バリアー・サイコキネシスがレベル習得技であることが全く意味をなしていないのである 元々ミュウツーのレベルは60になる予定で、色々あって70に直されたってことだろうか ↑技思い出しができるようになったのはポケスタ金銀が最初だぞ といっても初代の時点では想定されてないはずだからなあ スマブラに出るまでねんりき・かなしばりを覚えることを知らなかった人も多いはず 初代ミュウツーのその冗談抜きでありえない強さについて 全ポケモンナンバーワンの特殊(特攻+特防)を持ち、 全ポケモン二位タイの素早さを持ち、 後に優秀な物理受け、流しに使用されるマタドガスを上回る物理耐久を持ち、 後に第三世代でのフーディンの雷パンチ(特殊依存)を耐えるギャラドスに匹敵する特殊耐久を持ち、 現在基準で種族値744という当時二位に100以上の差をつけてのぶっちぎりの種族値合計を持つ。(二位はファイヤー、620) 驚異の種族値を持ちながらさらにタイプは単エスパータイプ。つまり弱点が実質スピアーのダブルニードルのみである上に、 当のスピアーはサイコキネシスで一蹴することができるわけだ。 更に技はサイコキネシスを筆頭に凶悪性能の吹雪、水に対する打点となる10万ボルトを使用でき、 再生回復の自己再生、防御アップのバリアー、瞑想二回分の性能である度忘れまであるため相手としては完全な無 理 ゲ ー 状 態 一般戦禁止制限がかかっているはずなのに今もなおファンのトレーナーも数多く、強化を望む声も大きい。 弱点と言ったら、あまりに強すぎるために相手とのリアルファイトになることもあること、これは素直に退散しよう。 ↑どうでもいいけど特殊耐久は当時ギャラの1.4倍以上あったから比較対象としては微妙じゃないか? ちなみにあれだけ鉄壁と言われた金銀カビゴンより固い。初代環境だとラッキーに次ぐ第2位の耐久力である。 こいつ以外の伝説にも言えることだが、今作から伝説ポケモンと幻ポケモンを使ってwifiに潜ることが不可能になった。 そのため、今作で強化されたコイツやレシラムゼクロムあたりの伝説幻はワイヤレスでしか実力を振るえなくなったという・・・。 wifiのルール是正の煽りを受けた形となったので、今後のソフトの動向が期待される。 まあ伝説ポケモンが一方的に通常ポケモンを滅多打ちにしていくのはさすがに勘弁だと思う人も多いだろう。 ↑フラットルールを解除すればフレ戦はできる いちいち100まであげるのはめんどくさいけど ポケスタ金銀ライバル「伝説のポケモンを使用するライバルは俺が初なのに Nのヤツ、調子に乗りすぎだな…」 映画版ポケモン最初の主役。そして『ミュウツー! 我ハココニ在リ』というTVSP外伝まで作られるという優遇ぶり。 「作られたポケモンである自らの存在意義」という、重みのあるテーマとなっております。 映画の主役はよく人語を話せる(テレパシー含めて)。ポケモンなのに。そしてミュウツーが元祖しゃべる映画の主役である。 最強のポケモンマスターを自称するだけあって、 偵察用のオニドリルとか郵便屋さんのカイリューとか、たくさんのポケモンを使役していたらしい。 600族をこんな贅沢な使い方するとはさすが大物、 まあ翼があって手があるポケモンがカイリューかリザードンかぐらいしかなかったんだけどね ↑さらにラジオドラマ「ミュウツーの誕生」まである。 約1時間のうちミュウツーが登場するまでの20分ほどはほとんどギャグパートでびっくりした。 まあ面白かったけどさ ハナダの洞窟奥深くに眠っている遺伝子ポケモン。 ゲームではミュウのタマゴを、映画ではミュウの睫毛をフジ博士が遺伝子組み換えして生み出された。 グレン島のポケモン屋敷(旧研究所)にその過程の日記がある。 内容は 南アメリカのギアナでミュウを発見→『ミュウ』と名付ける→ミュウが子供を産む、『ミュウツー』と名付ける→ミュウツー暴走、手におえなくなる そしてミュウツーはハナダの洞窟へ、フジ博士とミュウは行方不明に。 しかし、エメラルドで配布された最果ての孤島にミュウツーの親と思われるミュウがいる。(フジ博士が書いた看板もある) ついでにミュウツーの誕生日は2月6日(日記の内容から)。ヒヤッキー座である。 後、シオンタウンにいるフジ老人とフジ博士が同一人物ではないかと言われている それを思わせる情報として 名前がどちらも「フジ」 昔ポケモン屋敷に住んでいたフジ博士はカツラと友達だと言われてる(グレン島のポケセンにいる女エリートトレーナー情報) グレンジムのカツラの部屋に飾られている写真を調べると 『カツラと フジろうじんの しゃしんが ある! かたを くんで たのしそうに わらっている!』 フジ老人は元々はシオンタウン出身ではない(シオンタウンのポケセンにいるオヤジ情報) ↑ポケットモンスターオリジンでは同一人物扱いされていた。 TVだし一応公式設定となったのかな? ↑↑正直産んだのって子供というよりタマゴだったんじゃないのか?いやタマゴを産む瞬間って誰も見たことないはずだけど。 マスターオブマスターのミステリオの相棒の一匹 ポケスペではあの炎のジムリーダーカツラの兄弟(自称)カツラがR団と組んでいたころ、 不完全なポケモンになると判断したカツラは自らの細胞をミュウツーに移植し完全なポケモンにした ミュウツーにはカツラが、カツラにはミュウツーの側にいないと細胞がいかれてしまうらしい 初代ミュウツーの種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 106 110 90 154 154 130 こうして見ると初代は色んな意味でやばすぎた 3割氷状態永続吹雪といい、瞑想2回分のド忘れといい、一撃必殺を全く受け付けない素早さといい 初代はマルマインの大爆発ぐらいしか対策なかった 友達の初代最強PTが全部ミュウツーなんてことはよくあること(だからってブチキレてリアルバトルしちゃだめだよ) というわけで当時の種族値合計は驚きの744!ゲームバランス?何それ? アルセウスは全盛期のミュウツーに比べて種族値合計が24も劣ってるんだぜ! ↑CS振りサイコブレイクミュウツーは実質種族値756でアルセウスどころか全盛期より種族値高いけどな 9月28日のポケサンではしょこたんのスイカ(ミュウツー)が馬場のサーナイトに眠らされてしまう その時しょこたんは「ミュウツー!何寝てるの!あんた伝説やろ!」と叱った なんとか2ターンほどですぐ起きたもののシャドボ連発で倒されてしまう しょこたん、こっちもシャドボ持ってたんだから最初っから連発してればカビゴンに交代されない限りなんとか倒せたのに(´・ω・`) 外見によらず鳴き声がかわいいヤツ そして何故かパラセクトに微妙に似ている Wiiwareの乱戦!ポケモンスクランブルではチャンピオン(ラスボス) サイコキネシスを複数ビーム状にし放ってきて、中途半端な距離を保っているとやられてしまう技を出す。 しかし何故かプレイヤーキャラでのミュウツーはその技使えないという…… CPU専用技ですかそうですか。 ↑3DSのほうでも出てきた。やっぱし敵専用技orz…そしてサイコブレイクのあまりのがっかり性能に萎えたのは俺だけじゃない。 ポケモンレンジャー光の軌跡では最後の敵として登場。 エドワードのミュウツー、パープルアイのミュウツーと二連戦になる。 2回目のミュウツーは邪悪なオーラを纏い、 地面からビームを出したり分身を爆発させたりする攻撃をする。 ↑あれ正直弱い。アックスのレジギガスのほうが強いわ。 邪悪なオーラは確かに厄介だが、他の攻撃はどうにでもなるようなものが多い。 対戦前唯一の不安要素だった分身攻撃もあれだからなあ… 初代(といっても金銀のかなり直前)頃に出たたもので、 なんと人間の手持ちのミュウツーが、主人公(ミュウツーのトレーナーの息子)の相棒のピカチュウのかませ犬に成り果てるという 信じられない展開の漫画(ギャグ漫画に非ず)がある ピカチュウはミュウツーのサイキネもスピードスターもキック(技名不明)もまともに受けたのに耐え、 電撃一発であっという間に返り討ち。持ち主はミュウツーとともに真っ黒焦げになり、その後人間の警備員に不審者と思われ追いかけられる 雑誌掲載時のこれ見て泣きたくなって雑誌破りたくなったのは当時の自分だけではあるまい 人気のピカチュウ相手とはいえこれやっちゃうのは…。なんで担当編集者はOK出したんだ? ↑特殊な機械でピカチュウと会話できる主人公の漫画か?主人公の名前は確かシュウだったかな ↑ポケモンゲットだぜ!の事かな?↑↑の記述とはちょっと違う気がする その昔・・・。まだフラッシュが栄えていた頃。 『M2の逆襲』という、今のMAD動画の先駆けの様な動画が流行っていました。 もう5年以上前の動画だけど、今でも覚えている人は結構いそう。 ポケ信で上杉謙信のパートナーなわけだが、これはやはり「最強」つながりか? 上杉軍も戦国最強軍団って言われてたし。 ↑シンゲンのパートナーがグラードンだから同じ禁止級でこの人に似合うのを探したんじゃないかな ちなみに全能力を6段階上げて先取りでジュエルアシストパワーを放つと、 特防6段階アップした特防特化輝石ラッキーが光の壁込みでも一撃で消し飛ぶ。(ミュウツーがアシストパワー使えないという点は置いといて) 次のスマブラではファンの要望にこたえて復活、さらに3つのフォルムを状況に応じて変えながら闘う! ……という夢を見た ↑ゆるふわ高火力の通常、インファイターのX、スピードのYな感じかいな ↑↑いっそのこと最後の切り札がメガシンカになるんじゃないか? 進化の最中にXボタンを押し続けたらXに、Yボタンを押し続けたらYにメガシンカするとか と言うかミュウツーの復活は正直あり得るかもしれない 現段階で参戦が決まっている過去のファイターは本家のゲームの新作発売に伴っている可能性がある あの緑のキャラも、あの鼻が大きいキャラも、だからミュウツーもXYの発売に伴って参戦!・・・してほしいな ↓ ファンの要望に答えて製作決定!配布は2015年春! メガミュウツーXは現時点ではYに大きく劣っているが、過去作との通信が解禁されれば一気に化けるかもね けたぐりは伝説戦では大抵の奴に威力120取れるから単純な決定力は上回れるし、何気にビルドレ型も作れたり。超ウェポンはお察し状態だがサブウェポンは三色パンチも加味すれば特殊型よりも範囲が広いという。悪弱点じゃないからイベルタルの不意打ちによって縛られないのもでかい。 ↑ばくれつパンチ+重力という芸当も一応できるぜ! 厳選難易度に見合った実用性があるかは知らん。 恐らく最もレベル技の習得レベルの変化が激しいポケモン。覚える技自体はそんなに変わらないのにね 微妙に実用性ある型をポケ録に移転 ミュウツーBW四天王周回型 スマブラ型 ミュウツーをたおせ!(ポケモンスタジアム2)型 劇場版ミュウツー ポケモンスタジアム金銀型 ミックスバトル型 しょこたんのスイカ型 ポケスペ型 とっても悲しい西の洞窟の覇者型 トリック&トリクル型 寝たくてまったく戦う気のない型 ビーム型 悪のミュウツー型 サイコ型 アッキ(タラプ)リサイクル型 もしも初代でメガシンカしたら型 ミュウツーの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 その他 遺伝 外部リンク BW四天王周回型 性格 : おくびょう 努力値 : CS252H4 持ち物 : おまもりこばん 技 : サイコブレイク/シャドーボール/はどうだん/かえんほうしゃ ガチ型から流用できるのがウリ。 ギーマ→全員はどうだん カトレア→鋼は燃やし、残りはシャドボ レンブ→最初の3匹波動弾、残り3匹サイコブレイク シキミ→ブルンゲルはブレイク、残りシャドボ アデク→竜、蛾はブレイク、残りは弱点を突きましょう。 先制技やダゲキがウザいが急所に当たらなければどうということはない。 スマブラ型 性格 : おくびょう 努力値 : 特攻252 素早さ252 HP4 持ち物 : モンスターボール とけないこおり 確定技 : シャドーボール / ねんりき / かなしばり / なげつける |候補技|:|空中Aっぽい技で10まんボルト、しっぽで叩く系の技(アイアンテール等)などなど。。。 ぶっちゃけ言えば「好きに汁」| 素早さ130、特攻154もあるのにドS桜井によってスマブラじゃ遅くて非力/(^o^)\ナンテコッタイ ↑別にミュウツーそこまで遅くないし投げも強かったから非力ってほどでもなかったけどな、絶使えば普通に強かったし ↑完全に使いこなせればDX5強のファルコも倒すほどに→ http //www.nicovideo.jp/watch/sm915806 ↑このファルコは(ミュウツーも)かなり有名なプレイヤーなのにな、これ見た時感動した、因みにXのルカリオじゃファルコにはほぼ勝ち目なし、投げ連入らないけど技の発生速度の差があるから ↑ルカリオでファルコ相手はまだやりやすいほうだろ、ダイヤも詰みってわけじゃないし そんな鬱憤をポケモンバトルで晴らすんだ。残念ながらテレポートは覚えません。 一応投げ技に「サイコキネシス」もある。 修正してみた、スマブラらしく持ち物モンスターボールで投げつければok ↑それと↑Bはテレポート。ちなみに空中Aはボディスパーク、しっぽで叩くのはテイルビートという技。空中横Aはシャドークローに見えるぞ。 スマブラXでは残念なことにゾロリに出番を奪われ……一応レアフィギュアとして出ているよ。 ↑あまりに強すぎたために殿堂入りしたんだな。ミュウツーSUGEEEEEEE ↑だとしたらレアフィギュアのピチューは?条件簡単すぎますか、そうですか 宿命のライバルはルカリオです。 ミュウツーをたおせ!(ポケモンスタジアム2)型 性格 : おくびょうorひかえめ 努力値 : 特攻素早さ252HP4 個体値 : 裏モードでは6V推奨 技 : サイコキネシス/10まんボルト/ねむる/ふぶきorドわすれ(めいそう) 見ての通り、ポケモンスタジアム2で最後に戦うミュウツーの型。 うらモードでは吹雪の代わりにド忘れが入っている。 攻略本によってはド忘れは眠るの代わりに入っているがそれは誤りで、吹雪の代わりに入るのが正しい模様。 ド忘れを瞑想にすると、当時に近い感覚で使えます。ヌケニンが来たら逃げましょう。 ちなみに、攻略本を見ると、表モードではHP385で、裏モードでは415になっている。 なので、裏モードでは個体値6Vだと思われる。 ↑当時の個体値はFが最高値だったけどな。特攻と特防の区別もなかったし。 劇場版ミュウツー 性格 : おくびょう(幼少期イメージ+実戦的)orれいせい 個性 : 考え事が多い 努力値 : 特攻素早さ252HP4 技 : サイコキネシス、シャドーボール(サイコウェーブ)、バリアー、カウンター(さきどり) キネシスとシャドボは確定。 カウンターかさきどりは劇中でギャラドスの破壊光線を反射したイメージから。 ↑結果を優先したらさきどりかな?特高補正ありなら破壊光線はね返せば耐久無振りギャラドスはおとせるらしい。 ただレアコイルの(おそらく)10万ボルトも跳ね返して一撃にしてるのは積まなきゃ再現不可。 思えばあの頃「シャドーボール」はまだ存在してなかったよな。 時代を「さきどり」とはさすがミュウツー。 嵐を呼ぶイメージであまごいなんかも面白いかも。 ↑すな「あらし」はダメですかそうですか ↑ぼうふう覚えたらなかなかよかったんだがね ↑2013の映画前売り券でぼうふうを覚えた特別なミュウツーが配信されるらしい 個性は「考え事が多い」なんてどうだろう ↑ポケモンバトル◆ヒーローズだとれいせい+考え事が多いで、 「これアニメ劇場版意識してるんじゃね?」と言われてたから性格と一緒に追加 あの黒いエネルギー弾はシャドボって言われてるけどビデオ版付属の設定資料だと サイコウェーブと書かれてる、まああの時代シャドボなかったしな ポケモンスタジアム金銀型 性格 : 補正無しの性格 努力値 : HP252 または全部に85 持ち物 : まがったスプーン(表)/おうじゃのしるし(裏) 確定技 : サイコキネシス/かみなりパンチ(10万ボルト)/しんぴのまもり(じこさいせい)/めざめるパワー格闘(じごくぐるま) 見てのとおりポケスタ金銀で最後に戦うライバルのミュウツー なかったから作ってみた。orの後ろに書いたのは裏モードの技。持ち物は知ってる人いたら教えてくれ 表ではHPが391だが裏モードではHP415なので個体値努力値MAXだと思われる お供にはルギアとホウオウを忘れずに 今風に行くなら「はどうだん」を。 ……と言うかGBA版以降は「じごくぐるま」覚えられなかったはず。 ミックスバトル型 性格 : なんでも 努力値 : 無振りが一番、適当な努力値 持ち物 : なんでも 技1 : じばくonly 技2 : ミラクルアイ、じこあんじ 技3 : はかいこうせん、サイコキネシス、かみなり、シャドボ、きあいだまどれか1つ 技4 : にほんばれ、あまごい、トリックルーム 消防とのミックスバトルに出す型 技1は出てきたらすぐに自爆、こっちは読んで(自分のポケモンだから)ゴーストを出す。かってに自滅してくれる 技2は役に立たない技、こっちはひたすら攻撃 技3は無効化できる技、かみなりならダグトリオを出してふいうちを連発 技4は相手を利用、あまごいをさせこっちはそれを利用した雨ハイドロでドーン等、キングドラなら次のターンから先手も取れるので便利 弱点はミュウツー以外のポケモンが相手に行ってしまう可能性があること しょこたんのスイカ型 性格 不明 努力値 不明 持ち物 たべのこし ネタに走るならカイスのみ 技 10万ボルト/はどうだん/シャドーボール 「しょこたん の しゅみパ が ダークライ を てにいれて から きょうふ の でんせつパに なった」 「ダークライ を てにいれ てからと いうもの スイカ を いれた ふくすうさいみんパ へ と ・・・」 「カイスのみ は スイカ を モチーフ と される ゆいいつ の きのみだからだ」 「さあ きょうふ の パーティ で たたかおう いやがられる パーティ で たたかおう さあ・・・」 ポケスペ型 性格 : れいせい(公式設定) 努力値 : 特攻252 素早さ252 HP4etc 持ち物 : まがったスプーンetc 確定技 : サイコキネシス/はどうだん/バリアー 候補技 : サイコカッター/じこさいせい/すなあらし 漫画「ポケットモンスター special」に出てくるミュウツー。 とりあえず、基本サイキネ。デオキっちゃん倒したときのエネルギー弾を波導弾と。バリアボールをバリアーと。 追加よろしく ↑なぜ、念力竜巻ことサイコウェーブが無いのかと小一時間問い詰めたい。もっとも現在ではサイコウェーブが使えないので仕方ないか。 しかたないのでそれっぽい砂嵐を候補に追加。暴風は配信限定で性格が合わなくなってしまうので却下。 とっても悲しい西の洞窟の覇者型 性格 いじっぱり(あくまでも自称最強) 持ち物:なんでも 努力値:HP全振り、後は振らなくていい 個体値:HPだけV、それ以外の個体値全て0 技:GBAまでのミュウツーがLV40までに覚えられる技 ポケダン救助隊の西の洞窟の99階で戦うことになるミュウツー。 が、HPだけ無駄に高くて他のステータスはすべて画伯・招き猫に負けるというとんでもない能力。 一応「戦うために生み出された最強のポケモン」らしいのだが ダンジョン深層の圧倒的破壊力で粉砕してくるいい男、ねっぷうで仲間もろとも焼却してくる初代炎御三家 いやなおとやすなあらしで嫌がらせしてくるわかもとはおろか序盤に生息してる遠距離から狙撃してくるスズメバチ ここでは前座に過ぎないHA☆GA君の切り札、道具を管理してるお母さんなんかの方が強いという… ↑「俺たちの腹筋をはじけさせるような弱さで戦うために生み出された最強のポケモン(笑)」か。 それにしたってアレは酷過ぎた……99階までミルタンク仲間にして粘りに粘りまくった俺の苦労を返せと ↑こんなのがよくFLBのリザードンとハイドロズのカメックスを倒せたもんだわwww ↑全部 お前らミュウツー様の強さを馬鹿にするなよ。本来は能力が限界値の255をはるかに超えてるんだよ。 でもそれだと俺たちが涙目になるだけじゃなくあっちもきっと戦いがつまらないんだろ? だからきっとあの洞窟の最深部にはバグった能力値を低くする効果があるんだよ。 と推測してみる。実際は知らん。 だが、仲間にできればLV1ダンジョンの攻略にそれなりに活躍する・・・はず。 トリック&トリクル型 性格 : 素早さ↓の性格 努力値 : 特攻252 HP252 素早さには振らないこと 持ち物 : こだわりスカーフ 確定技 : サイコキネシス、トリック、トリックルーム 選択肢 : エスパー以外の攻撃技 まず最初トリックを行い、相手の道具と入れ替える。 次にトリックルームを発動!相手は技は絞られるわ、ミュウツーより遅くなるわで大変なことに! まさにトリック! 欠点としてスカーフ付けてもミュウツーより遅いポケモンや交代され、ミュウツーより遅いポケモンを出されること。 寝たくてまったく戦う気のない型 性格 適当に 努力値 適当に 技:ねむる、ねごと、いびき、どろかけ(Pt教え技) 銀の図鑑説明「ふだんは すこしも うごかず エネルギーを たくわえている。」 クリスタルの図鑑説明「いまは どこかの どうくつふかくで ねむっていると いわれる。」 …というわけで、とにかく寝ましょう。 ビーム型 性格 お好きなように 努力値 特攻252 素早さ252 HP4 持ち物 光ってるもので 技:れいとうビーム、ソーラービーム、チャージビーム、シグナルビーム とにかくビーム技を集めてみた。すごいぞーなんだかつよそうだぞー ビームの名前が付いてない技では、はかいこうせいんなどもおk 悪のミュウツー型 NN ミャウツー 性格:うっかりや 努力値:適当 持ち物:どくバリ、くろいてっきゅう等 技:ものまね(あなをほるやわるだくみ等を)、バリアー(通行止め)、かわらわり(芸術作品を壊す)、ゆきなだれ(雪山で大声を出して雪崩を起こす)、くさむすび(バナナの皮)、トリック(映画館のフィルムをトイレットペーパーとすりかえる)、いばる(そのまんま)、どろかけ(落書き) 某4コママンガのあのミュウツーの型。 相手を恐怖のどん底に叩き落してやろうぜ! ↑ヒトカゲ「よっ!ミャウツー!」 サイコ型 性格 どうでもいい 個体値:「サイコ」ーの6Vに 努力値 合計315に 個性 どうでもいい 持ち物 サイコソーダ 技:サイコブレイク、サイコキネシス、サイコカッター、サイコショック 完全なネタ形。ツッコミ、改変はご自由に。 アッキ(タラプ)リサイクル型 性格:臆病 努力値:HS 持ち物:アッキのみorタラプのみ 確定技:どわすれ(アッキのみ)orバリアー(タラプのみ)/リサイクル/じこさいせいorねむる この速さを利用して、両受け耐久を目指す。リサイクルは4世代技マシンかBW2教え技限定。アッキ、タラプは6世代からなので注意。 もしも初代でメガシンカしたら型 HP 攻撃 防御 特殊 素早 メガミュウツーX 106 190 100 154 130 メガミュウツーY 106 150 70 194 140 性格:補正なし 努力値:全85 持ち物:ミュウツナイト 技:サイコキネシス/ふぶき/10まんボルト/はかいこうせん/ドわすれ/かげぶんしん/じこさいせい/みがわり/ ただでさえバランスブレイカーだったのにさらに強化。Xは合計834相当、Yは合計854相当にまで達する。アルセウスやホワイトキュレムが霞むレベル。 Xは格闘タイプ付加がデメリットでしかないので実質Y一択だろう。同種やレジアイス対策にはかいこうせんの採用もありうる。 こいつを止める手段はレジアイスやホワイトキュレムでのふぶき連打の運ゲーくらいしかない・・・。 ↑初代は持ち物が持てないぞ、と言ってもメガストーン持ちは実質無いのと同じか 仮にその二匹が初代にいたとしてもけたぐりが有効なんだからメガミュウツーXでも普通に使えると思うぞ ・・・と思ったが初代はけたぐりの仕様が違うからそうでもないかな、今は覚えられないけど地獄車で代用か ミュウツーの歴史 第1世代 「最強のポケモン」として、ハナダの北西、ななしのどうくつの奥深くで主人公を待ち構えているポケモン。 総合能力が最も高く、特攻と特防の区別のなかったこの当時は両方154。 現在の種族値に換算した種族値合計はなんとアルセウス以上だった。 さらに、当時のエスパーの弱点は実質スピアーだけだった虫タイプのみ、エスパーを半減できるのもエスパーのみ。 特殊154から繰り出されるタイプ一致サイコキネシスを受けきることが出来るポケモンはそうそういなかった。 さらに、自分の特殊を2段階上げるドわすれ、3割の確率で相手を凍らせる吹雪、元祖再生回復じこさいせいなど 強力な技を豊富に覚えられるため、対戦ではゲームバランスを崩しかねないほど凶悪な能力の持ち主だった。 高速、高火力、高耐久、再生回復、まさしく当時最強のポケモンであったのは間違いない。 ただしドわすれはオーバーフローの都合で特殊が400越えていると1回しか使えなかったりするので ヤドランのように連発して攻撃力を上げ続けることは出来なかったりする。 最も、素の特殊がとんでもなく高い為連続して特殊を上げずとも充分過ぎるが…… カビゴンと同じく自爆は覚えられるが大爆発は覚えない仕様は実は初代からである。 第2世代 吹雪や度忘れの仕様の変更、特殊の分離による特防の低下、 エスパーに強い悪・鋼の登場などで初代ほどの猛威を振るわなくなるが、総合力の高さは健在。 悪や同属対策に地獄車やシャドーボールを持つものも中にはいた。 かつてハナダの洞窟があった場所にはこいつとの関連性を匂わせる破壊の遺伝子というアイテムが隠されている。 「大乱闘スマッシュブラザーDX」では隠しキャラとして登場。 ふわりとした拳動、常に宙に浮いているが故に吹っ飛ばされやすいとクセが強い。 投げ技が強く相手の復帰を妨害しやすいなど、タイマン向きのキャラ。 声優は映画と同じく市村正親さん。 「愚かな・・・」や「私はなぜここにいるのか・・・」等、映画を意識した台詞をしゃべる。 第3世代 強力な悪、鋼のポケモンが増えたが、実質この時代に追加された悪タイプは癖の強いポケモンが多く、 またこの事についてはこいつ自身が悪、鋼の弱点を突ける技を覚えられる為実力はまだまだ健在。 努力値の仕様変更で耐久力は下がったが、相手からすれば対策をしていても厄介なのは変わりない。 新ポケモン、カイオーガの登場で最強の座はやや危うくなった一面もあるが、その一方で瞑想の習得に よる高い突破力を得たり、また禁止伝説の中では割と小回りも利く為安定した強さで戦えるのも魅力。 ポケモンXDでは密かにじばくを習得。非常に読まれにくく素のこうげき種族値も110と高水準なので結構侮れない。 ポケダン赤青では通常ダンジョン最難間の西の洞窟のボスをつとめ、クリア後ダンジョン、ホウオウルートのラスボスを務める 最強のポケモンを自称し、扱いも「さいきょうのポケモン」で、その通りに章のオープニングでカメックスとリザードンのコンビをボコボコにする …が、本当はHPが高いだけで肝心のステータスがアンノーン以下という見掛け倒し……。 実際はカメックス一匹どころかこのダンジョンの1階の敵にすら劣る物凄い弱さを誇るため負けるほうが難しい どうもスマブラにしろポケダンにしろ、ポケモン本編以外に行くと彼は大幅に弱体化するようだ。 第4世代 格闘タイプの特殊技・波動弾の習得でエスパーに強いタイプの弱点を手軽につけるようになり、 また今回技の面で大分強化された虫ポケモンも初代から健在の大文字で対処可能である。 更にミラクルアイによりエスパーの天敵である悪に対してもサイコキネシスが撃てるようになったが、 エスパー、格闘共に効かないミカルゲを筆頭とした悪ポケの不意討ちには気をつけたいところ。 また伝説の中では素早さがとりえのひとつであるためスカーフの登場は少し痛い。 だがディアルガ、パルキアと言った補助技に恵まれない新参禁止級と違い挑発や積み技を覚え前作同様 小回りが利く為現在でも禁止伝説の中でもトップクラスの実力で活躍している。 プラチナでは要塞型潰しの「トリック」を教え技で習得した。 またHGSSでのGSルールでは、最速の吹雪使いと言う点を利用してユキノオーとのコンビが注目されていた。 「大乱闘スマッシュブラザーズX」ではプレイヤーキャラとして登場していないが、 フィギュアとして登場している。 (新キャラ、ルカリオの挙動はミュウツーがモチーフのようだ) 第5世代 種族値670以上としては唯一専用特性も技も無かったミュウツーだが、ここに来て念願の専用技「サイコブレイク」を獲得。 特殊技ながら敵の防御がダメージ計算に使われると言う変わった効果で、特殊アタッカーにとっての壁であるハピナスを容易に突破可能になり、カイオーガも雷に頼らず確定二発で倒せるようになった。 更にプレッシャーの仕様変更と高い素早さを活かし、敵のスカーフ持ちを判別するという戦法も可能となっている。 2012年末に開催されたクリスマスカップではユキノオーやホワイトキュレムと吹雪連打する霰パや コジョンドと組む「コジョツー」の組み合わせで活躍し、使用率ナンバーワンの座を勝ち取った。 2013年の映画前売り券できんちょうかんミュウツーが解禁。 きのみを封じた戦法が可能になり、相手はますます対策しにくくなる反面、 きんちょうかんの表示優先順位の関係でプレッシャーにあった、相手のスカーフ読み=奇襲対策が不可能と一長一短と言える。 ポケモン+ノブナガの野望ではケンシンのパートナーとして登場。 また、2013年3月にはバンダイのアクションフィギュアブランド「D-arts」での発売が決定している(初回特典としてミュウが付属)。 ポケモン商品としては貴重なハイエンド向けアイテムなので期待したいところ。 第6世代 新システム「メガシンカ」により新たな姿を得た。 格闘複合のメガミュウツーXと映画『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』で先行公開されたメガミュウツーYの2種類が登場する。 覚える技 レベルアップ GBAホウエン GBAカントー DS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 1 ねんりき 50 100 エスパー 特殊 25 1 1 1 1 かなしばり - 80 ノーマル 変化 20 11 11 8 1 バリアー - - エスパー 変化 30 33 22 15 8 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 88 44 22 15 みらいよち 80 90 エスパー 特殊 15 77 33 29 22 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 - - 36 29 ミラクルアイ - - エスパー 変化 40 22 55 43 36 しろいきり - - こおり 変化 30 - - 50 43 サイコカッター 70 100 エスパー 物理 20 99 77 57 50 ドわすれ - - エスパー 変化 20 - - 64 57 パワースワップ - - エスパー 変化 10 - - 64 57 ガードスワップ - - エスパー 変化 10 66 66 71 64 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 - - 79 71 さきどり - - ノーマル 変化 20 44 88 86 79 じこさいせい - - ノーマル 変化 10 55 99 93 86 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 - - 100 93 はどうだん 90 - かくとう 特殊 20 - - - 100 サイコブレイク 100 100 エスパー 特殊 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技03 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 × 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 × 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 教え 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技48 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 教え 技49 よこどり - - あく 変化 10 教え 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技60 ドレインパンチ 60 100 かくとう 物理 5 教え 技67 リサイクル - - ノーマル 変化 10 教え 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 × ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 × ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技85 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 技73 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 × ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 Lv./技77 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 Lv. ○ ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 × ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ○ じゅうりょく - - エスパー 変化 5 ○ ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 ○ ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 ○ スキルスワップ - - エスパー 変化 10 ○ ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 ○ マジックルーム - - エスパー 変化 10 ○ よこどり - - あく 変化 10 ○ リサイクル - - ノーマル 変化 10 ○ ワンダールーム - - エスパー 変化 10 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 エレキボール - 100 でんき 特殊 10 配布(Wi-Fi 2011年) いやしのはどう - - エスパー 変化 10 配布(映画「神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」 前売り券) ぼうふう 120 70 ひこう 特殊 10 配布(映画「神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」 前売り券) 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ミュウツー ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki(第4世代) - ミュウツー ポケモン対戦の記録wiki - ミュウツー
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1604.html
_ i L__ノヽ / i ヽ ! / | 、 |。.、 , , } /⌒ヽ , 、. ー' / ヽ- ' ヽ- 、j_,.-.'、 rー- ' , - 、‐' .,.―、`ヽ. 、ヽ ,....-- 、 ゝ_ノ- 、_.. -、__ノ‐ | i !. ト、 / .,‐‐ 、 \. ヽ. ヽ_, -v、_ \_. | | ヽ ヽ i ! `ヽ .ヽ. | |. 、 .、 ノ-、 ,.-.、.、 \\ i .! ! ヽ / i | . ヽヽ 〉 \. 、 ..、 ヽ `ー ..._/ | . . | i | ,勹 、ヽ ! .\ 、 ! ,' . . . .|. | ー'(_/ー' ヽ . `ヽ. ヽ | / . ./. / \ ..、 \ | _ノ / / \ . . } /´---‐ ´ r ' ` ー' / ./ !. | / ./ /_. ヽ / / ! (_) `ー-- 、 , ' ) `丶_ ̄)-' r' 、_  ̄) `ー'.  ̄ 名前:ミュウツー 性別:性別不詳 原作:ポケットモンスター 一人称:私(劇場版) 二人称:お前(劇場版) 口調:中性的/敬語(名探偵ピカチュウ)/男性寄り(ミュウツーの逆襲) AA:ポケットモンスター/ポケモン/99伝説/No150ミュウツー.mlt AA(R18):ポケットモンスター/ポケモン/99伝説/No150ミュウツー(R18).mlt 「ポケットモンスター赤緑」から登場したエスパータイプの伝説のポケモン。 図鑑では『いでんしポケモン』と記載されている。 幻のポケモンのミュウの生んだ子供を元に遺伝子操作で生み出された人工のポケモン。 ゲーム本編ではグレンタウンの屋敷の主だったフジ博士という人物が関与したらしく、 この様子は日記にも記されている。 日記及び図鑑によると創造主さえも制御は不可能の狂暴なポケモンとされている。 ゲームクリア後にハナダの洞窟で裏ボス的な扱いで登場し捕獲できる。 「ポケモンシリーズ」全体的に扱いの良いポケモンで映画の主役に抜擢され、メガシンカ2種を会得している。 アニメや「名探偵ピカチュウ」ではテレパシーで人間と意思疎通する。 コミックスでも「ポケットモンスタースペシャル」と呼ばれるシリーズでは本来ほのお系を使うカツラとの関連が強く描かれている。 アニメ「ミュウツーの逆襲」のミュウツーは実は本編アニメにも先行登場しており、 映画の後日談のTVSPが作られている。 外部作の「大乱闘スマッシュブラザーズ」ではプレイアブルキャラとして参戦した。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia ポケモンWiki MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 転生したらコルドだった件~大王の生存戦略~ ドラゴンボール コルドの三男のミュウ 常 まとめ 予備 R-18G 安価あんこ 休止中 DQB2 大魔王と破壊神シドーとからっぽの島 ドラゴンクエストビルダーズ2 リムルダール島で出会う患者 準 まとめ R-18 あんこ ロケッ都団が征く!! オリジナル ロケット団若頭補佐。紅蓮組組長 準 まとめ やる夫Wiki 完結 エドの引き鉄 -EDO no TRIGGER- クロノ・トリガー スペッキオの別形態 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 早苗とやる夫とやらない夫は未来を救うようです オリジナル ボンドルドが作り上げた生命体 脇 まとめ rss 安価 完結 ファイナルファンタジー6せる ファイナルファンタジーVI マディン役で、初音ミクの父 脇 まとめ 予備やる夫wiki 完結 やらない夫と天空の花嫁 ドラゴンクエストV ゲマ役 脇 まとめ やる夫Wiki エター やらない夫の異世界転生イッシュ地方 ポケットモンスターシリーズ 本人役17話に登場 脇 第1話 あんこ やる夫がドリームプロジェクトなようです クロノ・トリガー テラミュータント役 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考